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DJ 4号棟 aka 4GUKE / Mind You Own Business (4oot work)
¥1,500
DJ 4号棟 a.k.a 4GUKEによるパーティ会場限定にて投下していたMIXが波の上MUSIC WEB SHOPと店頭にてリリース! コロナ禍で会場に足を運んでくれ物販をゲットしてくれた人の為に製作されたいわばお土産MIXとして製作していたが、BIG-Pのマスタリングを経て50枚限定でリリース! ここ2年程溜めていたJUKE~FOOT WORKサウンドの中でもHIPHOP~BLACK MUSIC系のネタ物ビートを中心に4oot Workしている。 現場の雰囲気を意識しつつ、JUKEに耳慣れしていない人にも楽しんでもらえるように程よくラフに仕上げた内容となっております。 次は現場で体感してください。
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赤土ピンバッチ
¥1,300
サイズ&カラーはランダムとなります。 ステッカー付き
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あかつちHOTEL KEYHOLDER
¥1,800
全5色 カラー&数量限定 size W100mm × H15mm
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(MIX-CD) DJ MO-RI / OFF THE RECORDS
¥1,650
SOLD OUT
関西を中心とした各現場でのスピンや、これまでのMIXCDも好評続きのDJ MO-RIより、この浮世からの一瞬の逃避行をイメージしたブランニューが到着! “BREAK OFF”を始めとする諸々の動きを経て放たれる今作は、らしい選盤と得意のスタイルを更に昇華させ、自身のスペイシーを表現した意欲作。 鳴りや音色も意識される近年のヴァイナルを中心に、繊細なミックスとセンスで紡いだ心地よいテンションとメロディーは、さながらこの浮世からの1時間のエスケープ。 一見した印象の先にも、細部まで彩られた様々なモチーフやストーリーを感じさせるhitch(WHOLE9/Soulflex)によるアートワークもMIXCDの枠を振り切った仕上がりに。 前作に続き”一人宇宙”帰りのチプルソ、スタジオバブルの協力も実現し、極上のクオリティーでリラックスも叶える、必聴盤◎ Off The Records mix by DJ MO-RI 《TRACKLIST》 1.IVAN AVE / WHAT A DAY!!! 2.IVAN AVE / ON THE VERY LOW 3.PEYTON / PERFECT PEACH 4.BEN BUTLER & MOUSEPAD / MAG-MAG (SHIGETO RMX) 5.KANNA / HIDE AND SEEK 6.QUICKLY QUICKLY / WY 7.K, LE MAESTRO / CAN'T FAKE IT! 8.JAKE MILLINER / WHERE'S JOZZ 9.LESKY / APRICOT 10.TIAWA / LOVE NEEDS YOU 11.PETE ROCK / LIVE WITH ME 12.HARVEY SUTHERLAND / ONE TO REMEMBER (FORGET ME NOTS DUB) 13.SPACE GHOST / UFO 14.STEAMY WINDOWS & WOOLFY / ONE TO THOSE NIGHTS (L.U.C.A QUICKLY VER.) 15.SUFF DADDY / JEAN BAPTISTE EMANUEL SUFF 16.SOUL SUPREME / ORBIT 17.SWEET WILLIAM / FLY LOVE 18.JAMBO LACQUER & DUSTY HUSKY / 惑星抱擁 19.SHUKO / O BEM DO MAR 20.SGJAZZ / INSIDE OUT 21.BLUESTAEB / THE VIEW FT. MILES SINGLETON 22.STEVE ARRINGTON / KEEP DREAMIN' 23.TA-KU / REMEMBER ME 24.PLEASE WAIT / OVER FT. KARRI 25.MIIDA2 / 日影 26.KIEFER / EVERYBODY LOVES SUNSHINE FT. THEO CROKER SP THX: チプルソ, スタジオバブル ARTWORK: hitch
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DJ MO-RI / SEIES
¥1,100
SOLD OUT
関西アンダーグラウンドのパーティで長年スピンし続け、 Jambo Lacquer (WARAJI) のバックDJも務めるなど、独自 のルーツとキャリアを持つDJ MO-RI 昨今のヴァイナルリリースをメインにフレッシュかつ ドープで、心地よく哀愁なHIPHOP MUSICを、丁寧に つなぎ合わせた60min。
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(MIX-CD) ISAZ / Bower
¥1,650
名古屋を拠点に各所にてplayし続ける“The most mellowness”ビートメイカー/DJのISAZがMixCD「Bower」を限定150枚にて自身主宰OFFICE MIYATAより発売。色気漂う上品で悪い“鳴り”をアナタに…。 とある週末、名古屋は女子大JB'SにてFLATTERY GANGでHIPHOPしまくった数日後、録音されたこの素晴らしいMIXはマスタリングを終え、自宅のCDJへ放り込まれSmoothに爆音で鳴らされていた。奥さんに「タイトル何か良いのない?」と尋ねたところ、息子が「ばうわぁ!」と興奮気味に語りかけてきたのでMIXタイトルは「Bower」となりました。音楽を掘る事/製作に関しては専ら「音の鳴り」が最優先だと思います。今作「Bower」はそれらの最高をMIXという行為で繋ぎ合わせ作り上げた「今」です。人様の楽曲を拝借し、披露し、酔い痴れ、我が物顔で鎮座する。 DJってクレイジーで素敵やん。やればやるほど耳良くなりけり。まるで日記じゃん。つまらん奴らは放って置いて、今夜一緒に遊びましょう! ISAZ ■ ISAZ プロフィール OFFICE MIYATA / FLATTERY GANG / G HOUSE SESSION / BCL / MIDNIGHT WAX / DONUTS 常にFresh&Classicを追い求めるBEATMAKER / DJ。独特の浮遊感と美しさ、そして絶妙なループ感覚は唯一無二。
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(MIX-CD) Naoki Matsumoto / Omnia Vera
¥1,650
神戸、新開地、中継地回復堂を拠点に軽快なフットワークで全国各地に爪痕を残すミスター・フルスウィングことNaoki Matsumotoの1枚目となるMix CDが入荷しました! ポスト・クラシカル、アンビエント/ニューエイジから静かに立ち上がって気が付けばリズムが走り出すダンスな流れへ。 黒い匂いのハウス・ミュージックを中心にグルーヴを構成しながら絶妙な浮き沈みとビートの展開で惹き付けながらラストのhyunis1000で着地。 ヒップホップを根底に様々な音楽に派生し、自身の今のフロアの感覚と擦り合せた彼ならではの感じ。その一部を切り取った66分のミュージック・トリップ。 ジャケットは静岡、駿河を拠点に活動するZac Balan氏です。
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(TAPE・ALBUM DL CODE付) YARMA / MY MUNCHIES TIME
¥2,400
SOLD OUT
2022.09.03.. 構想何年経ったか YARMA自身初のソロアルバム 『MY MUNCHIES TIME』を発表 長い長い沈黙を破り 遂に陽の目を見る これは自分の中のケジメでもある コロナ禍の昨年の暮れ DIXIONAREEDS(ディクショナリーズ)の突然の無期限活動休止を機に 自身のレーベル『PAM PAM』を立ち上げる今作は過去5年間〜今年の春ごろまでに書き溜めた言葉をまとめたものと過去作をブラッシュアップしたものをその当時の気持ちと現在の自分の感覚で選び できる限りありのままの自分らしい言葉で 7曲に落とし込んだ代物である 表現者として自問自答して本気で溢れた言葉だからこその現時点での視点からの想いを感覚で表現し仲間の協力のもとに遂に完成した レコーディングジャケは自らが担当し マスタリングエンジニアにCOTA ONO氏 ミキシングエンジニアにはYOUHEI SHIGEYAMA氏をそれぞれ招聘 トラックメイキングには東海名古屋の皇帝KOJA( IF..)をはじめ YOUHEI(Hagakure) DUFF(ex.Kitakanto Skillz) KING OF OPUS CHM(H.M.M) BOGI-ONE(H.M.M) GREENSUNSHOWER(DIXIONAREEDS) と地元のゆかりある面子がズラリと並ぶ 『MY MUNCHIES TIME』と銘打った本作 7つの違う味をご用意しましたので是非その耳でご賞味ください 最後に.. 世の中は情報過多で目も当てられない状況だだからこそ その情報を自分で調べて冷静に考えて見極める時代であるのは間違いない 攻撃するよりもまずはお互いが話し合ってわかりあうことを努力をすることが解決につながると信じている 生きてればいつかお会いしましょう love YARMA 1, SUCKER MCZ scratch by ORIZO 2, FLOWER 3, FU-RAI-BO 4, ABNORMALITY 5, SUPA FLY 6, RHYTHM 7, PUFF PUFF track make : 1.YOUHEI (Hagakure) 2.KOJA (IF...) 3.DUFF (ex.Kitakanto Skillz) 4.KING OF OPUS 5.CHM (HEAVY MOON MUSIC) 6.BOGI-ONE (HEAVY MOON MUSIC) 7.GREENSUNSHOWER (DIXIONAREEDS) chorus: THE MUNCHEEZ Mastering : 1. ENA , 2.〜7. Cota Ono Mixing : Youhei Shigeyama(MONONOKE STUDIO) Independent Music Label PAM PAM 2022
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(7inch) MAMAS GUN Party For One c / w Looking For Moses
¥1,980
その類まれなメロディ・センスで、ソウル/ファンクのリスナーに留まらず幅広い層から絶大な支持を受けるUKのニュー・ソウルバンド、Mamas Gunが待望の新曲を7インチでリリース! A面はグルーヴィなベースと透き通るようなホーンのサウンドが印象的な「Party For One」、B面にはストリングスとコーラスが美しく響く「Looking For Moses」をカップリング。 持ち前のポップさはそのままに、よりディープでスウィートになったMamas Gunサウンドをご堪能あれ! 収録情報 A. Party For One B. Looking For Moses
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Dumbo Incense
¥1,650
①POLO : NYCから生まれた軽やかでクーリッシュでアクティブな香り。ナチュラルな爽快感を湧き起こすスポーティな雰囲気。男性には不動の人気を誇っています!! ②Fly Girls : 上品なローズ、マリーゴールド、フリージアリリィなどのソフトなフローラルの香りが優しく、正統派な香り。常に品薄で、絶大な支持を得ています。 ③BABY : 懐かしくどことなくホットしていて、babyを思わせる、ほんのり少し甘くソフトな香り。インパクトは他に比べると薄いですが、陰ながら好きな人にはツボです。 ④Coffy : 個性の強いエッセンスを使用していながら、とてもまろやかで、格調高い土臭い香り。お香好きなら分かりますが、上品でいて土臭さを忘れていない隠れクラシックです。 ⑤4cuss : ボトムを効かせるスモーキーな土の香り、深化になだれ込むBluetrain 情景をめぐるシネマティック空間 ⑥Red carpet : フルーツのトロピカルな匂いがトップに来て、奥深い甘さが名前のとおり高貴な気分にさせてくれる香り。この甘さは男女共にリピーターが多い人気ある商品です。 ⑦Beanery : いまだかつてない柑橘系のフレッシュな匂いで爽やかな空間を演出。柑橘がメロディーを奏で、甘さは陽気なパーカッションを生み、ベースは根を張る逞しさを表現するトリオセッション。気分を変えたいときなどに最適です。 ⑧NUBIAN : 爽やかでありつつも、厳選されたエッセンシャルオイル配合により鼻当たりが程よく、奥深さを演出。決して派手ではないですが、流行り廃りのないどこかしっかりしたイメージになっています。 ⑨Def : フレッシュで水みずしく、オーシャン系かつ山のクリーン系にも通じる爽やかな空間を演出する。アメリカのバスルームを彷彿させる雰囲気で男女共に人気です。 ①⓪365DAYS : 目を覚まさせてくれるような自然な香りはリラックス、リフレッシュできたり大地を感じさせてくれる。インド香好きをも唸らせるほど、精神を落ち着かせたり、気分転換するには最適です。
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Lyo from THE ANTHEM / blue
¥1,650
富山県出身。大学をキッカケに上京後、住まいの拠点としていた埼玉の土地で出会った仙人拳やIMUHA BLACKの影響を受け自身でも過去に「No Title」「Libido」など自発的にもリリースを重ねてきた。 IMUHAが経営するJAMESのスタッフでもあり、THE ANTHEM所属のRAPPERとして都内各地でもLIVEを意欲的に行う中、同郷でもある赤太鼓とのフルプロデュースアルバム「Blue」を完成させた。 昨年末にはScratch Niceプロデュースのシングル"SomeWhere Streets"を発表!MVも公開されている。 世間的にNYの黒いサウンドを鳴らす集団として認知されているTHE ANTHEMの中で唯一西海岸の音楽カルチャーをバックグラウンドに持ち、セレクトするビートも当たり障りのいい音を選ぶ。 比喩や何かに描写するような遠回りな言い方はしない彼のストレートでいて素直な歌詞には背伸びしない等身大な世界観が各楽曲に表現されている。 TRACK LIST : 01 - Cloud9 02 - FreshAir 03 - Freedom feat MUTA 04 - killa 05 - TheChief 06 - skit 07 - What You Say feat IMUHABLACK 08 – Dreamer's
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(CD) MIKUMARI / CONVERSATION
¥3,000
虚像や虚飾を排除した有りのままの人間の音楽。酩酊の王が享楽と哀愁を纏い帰って来る。それぞれの思いが交差しながら哀愁を描く3枚目の最高傑作。眠むてえ事言うより聴けばわかるさ、吐いたゲロは虹色、この酔いに任せろ。 全13曲入りのフルアルバムCONVERSATION。会話、対話、談話が示すように、OWLBEATS 、MASS-HOLE、HIGHSCHOOL、RAMZA、RYOKOBAYAKAWA、Ne4R、RUIのトラックに集まったメンバーMC KHAZZ、ハラクダリ、RITTO、CROWN-D、Campanella 、ILL-TEE、JP、とビートの上でめでたく乾杯。もちろんソロでも乾杯。環境の変化と相変わらずな俺。それぞれの思いが交差しながら哀愁を描く3枚目の最高傑作。眠むてえ事言うより聴けばわかるさ、吐いたゲロは虹色、この酔いに任せろ。(配信とフィジカルはトラックリストが異なります。) TRACK LIST : 01. Intro / Prod by RUI 02. Warming Up (feat. MC KHAZZ) / Prod by XXX 03. Freaky / Prod by Ne4r 04. Under Doggs (feat. ハラクダリ) / Prod by MASS-HOLE 05. Garbage / Prod by RYO KOBAYAKAWA 06. Rush / Prod by HIGHSCHOOL 07. Drunk (feat.ILL-TEE) / Prod by Ne4r 08. Active (feat. Campanella) / Prod by MASS-HOLE 09. Feel So Good (feat.RITTO) / Prod by OWLBEATS 10. Give Me Love / Prod by RAMZA 11. New World (feat. CROWN-D) / Prod by OWLBEATS 12. Daddy’s Home (feat. JP) / Prod by MASS-HOLE 13. Another Round / Prod by RUI PROFILE : 岐阜県大垣市出身。名古屋に移住し18の頃ATOSONEと出会う。RCSLUMRECSのベテランラッパー。ORIGINAL RC。2010年に自身のグループであるHVST KINGSのEPをリリースし、ラッパーとしての活動を本格化しはじめる。その後メンバーの逮捕などもあり、グループを解散しソロに転向。その後、鹿児島屈指の太る兄弟OWLBEATSの1st ALBUM 「? LIFE」に参加し、名曲「D.O.D.」が産まれる。それを機にソロ活動に火が着く。 各地にライブでどさ回りを敢行。ヨレて泥酔時々やらかすも確実に経験値をあげる。2013年に自身の1st ALBUM 「FROM TOP OF THE BOTTOM」続く2014年、OWLBEATSによるREMIXアルバム「URA BOTTOM」をリリース。2017年にはOWLBEATS との狂作で2nd ALBUM 「FINE MALT NO.7」をリリースしOWLBEATS と各地を駆けめぐる。ライブの味をしめる。翌年2018年、大阪のラップチームPSYCHO PATCHのラッパーILLNANDES とのEP 「GAZZA CROOCKS」のEPをリリースし勢力的に活動する。その他コンピュレーションアルバムや客演にも参加。ここ最近何を言っているかよくわからないラッパーが多い中、圧倒的な声量とフロウは健在。現在、MC KHAZZ、ハラクダリと共にYOTA SQUAD、更にはDJ MIKUMARINRADINとしても活動し、2022年夏真っ盛りの8月、猛暑と共に約5年ぶりとなる3rdアルバム「CONVERSATION」をリリース。
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ALCI From NIKKEIKYOUDAI / TOKAI KENBUNROKU
¥3,080
道標はHIP HOP、MICROPHONE片手にどさまわりを続ける陽気な腰履きの瘋癲ALCI From NIKKEIKYOUDAIが岐阜、三重、名古屋を渡り歩き辿り着いた3rdアルバム「TOKAI KENBUNROKU」を名古屋の“The most mellowness”ISAZ主宰OFFICE MIYATAよりリリース。 岐阜、三重、名古屋を土俵に全国各地をどさまわりするラッパーALCI。 遂に3rdアルバム「TOKAI KENBUNROKU」が完成。 今作のビートは全て東海HIPHOP BEAT請負人Mr蓮が担当し、ALCI、そして豪華客円陣のライムとフロウを更に高みへと導いた。 Final edit,mix&masteringには名古屋の“The most mellowness”ビートメイカー/DJのISAZが担当。 ISAZのグルーヴも交わりMIX作品の様にSMOOTHに、DUB作品の様に飛ばされる、1枚を通して聴き(効き)込める近年稀なラップアルバムとなった。 アートワークは盟友ME QUEST AROUNDが担当し、ストリートアティチュード溢れるグラフィックでアルバムを視覚的に表現しパッケージング。 ■トラックリスト 1 MINOTAKE 2 零 Feat MIKUMARI / HIRAGEN 3 踵 4 FAVELAの息子 Feat GINMEN 5 紙とペン Feat 呂布カルマ 6 LOGICAL CONTENDER Feat YUKSTA-ILL 7 鴉 8 MENSAGEM 9 QUE SERA SERA Feat 乾杯BROS 10 JULO QUE EU VOU 11 大丈夫 12 津々浦々 Feat EZO GOLD / GINMEN 13 TUDO QUE VOCE PODIA SER ALL TRACKS BY Mr蓮 FINAL EDITED,MIXED&MASTERED BY ISAZ ALL SONGS RECORDED AT MAGIC RUMB ROOM ART WORK BY QUEST PHOTO BY SLUMDOGG EYEZ LUCKY コメント】 「鋭いギラつき 鋭利な切れ味 存在 古くてNEW 光る影のコントラスト 進んだ言葉 ブラジルの雨 ヤバイ....みたいな事は言いたくないんだ 聞いてほしい」 KILLER-BONG(BLACKSMOKER) 「迷えるBROTHER and SISTER 大丈夫 パンデミック以降の深く暗い世界から,音楽と共に抜け出し,自ら光を掴みに行くALCIがここに居ます 大切な友達の素晴らしい作品です 是非聞いてください 」 DJ Conomark(marksedit) 「ロックダウン、閉塞感 それでも未来を見据えて唄い踊り綴られた 侘寂とサウダージ、ふてぶてしくも爽やかな灯をともす数珠の一枚!祝!!」 Daichi(DNA PARADISE) 「アルシには人の懐に自然に入っていく才能があると思う。一緒にいてそう思う。アルシには相談するし、してくれる。そして軽くなる」 KINOKORUGE(CLUB BUDDHA) 「唄のうまさ、リズム感のよさ ソウルを感じる彼のラップ 今一番共演したいアーティスト!音楽的にも四百◎」 TONY the WEED ■プロフィール ALCI From NIKKEIKYOUDAI 2015年に実の兄とのRapDuo日系兄弟による1stALBUM「ESTA EM CASA」をDj Cutmastaa katoとWriter 天空と共にリリース。その後,キテレツシリーズ[即JOB]をProducer EAST BLUEと4枚リリース(入手困難)。2018年,Sampling Master ISAZと共に1stALBUM「365」をリリース(Smell The Coffee Works)1年後,「365」は奇才集団地下鉄道によりRemixされStreet限定で完売する。2020年,同じ89年式Beat Maker UNIBALANCEと共に2ndALBUM「獏」をリリース(Smell The Coffee Works)1年後,「獏」はStudio Gang UC beatsによりRemixされStreet限定(枚数限定)で発表される。2022年,唯一無二のBeat Maker Mr蓮のBoom bap式Trackを網羅し,3rdALBUMを「TOKAI KENBUNROKU」をリリース(OFFICE MIYATA)。 Mr蓮 岐阜を居住に呂布カルマ、YUKSTA-ILL、HIKIGANE SOUNDをはじめとする東海から全国へ発信するMCから 地域密着型、王道、イロモノ、次世代を担うMCまで、レーベル、スタイル、スタンス、ジェネレーションの垣根を越えてBEATを提供しつづける東海HIPHOP BEAT請負人。 未だにMPC2500を手放せない。 ルーツとするサンプリングマナーに乗っ取り、古臭過ぎず前衛的でもなくベタ過ぎず奇抜でもない、絶妙に線引きされたビートが数多のMCに好まれている気がする。 単発での楽曲提供の多さからか、岐阜のJUST BLAZEと呼ぶ者も居るとか居ないとか。 今作の様なアルバム単位でのビートプロデュースは呂布カルマ3rd album「STRONG」以来の二作目。 蓮臥としてMCの肩書きもあるっちゃある。 自主ソロ作品としてCDにて事実無根ep、bandcampにて支離滅裂ep、短冊8cmCDにてConcentrade⑧をリリースしている。 所属として岐阜は柳ヶ瀬のクルー、FREE DIAL FOUNDATIONのMC兼ビートメーカー、MAC-TとのタッグMCユニットPEYOUNGUNZ、CUTMASTAA KATOとのリミックスプロデュースユニットSAWDOWN ORIGINOOがある。 尚、上記のビートメイク稼業以外はコロナ禍以降開店休業状態である。 ME QUEST AROUND 街はダンジョン 想像は果てのない迷宮 深く、浅く、広く、高く 現実と空想を行き来する中で 境界線はなく、ただラインが導くまま 探し求め続ける
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(7inch)井の頭レンジャーズ / 夏なんです // 砂の女
¥1,870
『夏なんです / 砂の女』井の頭レンジャーズ 7"+デジタルファイル 入手困難で再発の要望が高かった初期レンジャーズの佳盤がデジタルファイルとジャケ付きで大再発。 はっぴいえんどと鈴木茂の大人気曲をオルガンレゲエインスト化した本作 弊社が誇るモノラルREC,モノラルMIX,モノラルマスタリングの逸品をぜひご入手ください。
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(7inch)井の頭レンジャーズ / Smells Like Teen Spirit / Summer Madness
¥1,870
『Smells Like Teen Spirit / Summer Madness』井の頭レンジャーズ 7"+デジタルファイル ヨーロッパで大ヒットしたニルヴァーナのスキンヘッドレゲエverとクール&ザ・ギャング名曲の メロウロックステディのロングセラー盤。しばらく在庫切れとなっていましたが、 デジタルファイルとジャケ付きで大再発。
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SHINMA02 from BNKR街道 / MUSIC
¥2,200
10年前、小雨が街を濡らした早朝。あの日から止まっていた時計の針が、時を経てようやく動き出した。 自身のレーベルDzH.EntでSHINMA a.k.a DOGMAとして活動する傍ら、いまや関西だけでなく日本を代表するストリートカルチャーの聖地、大阪アメリカ村を声高にレペゼンする『ろくでなし表現者集団ぼんくら街道』から、SHINMA02が待望の1stEP "MUSIC''をリリース。ジャケットワークは總が担当。そして客演にJUNKY,大和梵人,超一,OZ,JASON X,TRASH,RUGSHOTが参加しており、その全てをBNKRのフィクサーであるJASON Xがプロデュースしている。さらにBonusTrackとして収録されている10.MaryJane w / 大和梵人は神戸の巨匠DigitalNinja774氏が大胆にRemix。ジャンルや既存の枠に捉われない音楽への愛が420%詰まった1枚となった。 SHINMA02 from BNKR街道 1st EP "MUSIC" All produced by JASON X 1.Intro 2.MUSIC 3.飲みに行こう w / 大和梵人,OZ 4.休日 w / JUNKY,ジャッキーゲン 5.アルコール⭐︎ブギ w / OZ,超一 6.アメノチハレ w / OZ 7.Wall w / 大和梵人,TRASH,RUGSHOT 8.I'm here w / JASON X 9.Outro Bonus Track 10.MaryJane w / 大和梵人 (DigitalNinja774 Remix) #SHINMA02 #BNKR街道 #MUSIC #JASONX #大和梵人 #OZ #JUNKY #ジャッキーゲン #超一 #TRASH #RUGSHOT #DigitalNinja774 #總
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(MIX-CD) 三者三色 / OWLBEATS
¥1,650
満ちては朽ち果て落ちていく 自身の日常に振りまいている音源から選び混ぜ 組み合わせたひと時の娯楽音楽の集合体であり 再生の中の最盛を見つけ聴く人をchill outする旅へ案内する三部構成MIX 腰をかけ持ち寄った嗜好品に手をかけひと息をつき音が始まればあまり説明は不要かもしれない。 OWLBEATS DJとしてのキャリアより以前、 中学の頃好きなバンドCDを並べてテープにダビングする所からキャリアが始まる。 数々のコンセプトを元に作られたmix作品は本人も数知れず これまでNAN-GOK-HEADZ、1take inch、Over imagination、音を運ぶ音、ヒトリシネマや、東海RC slumが主宰するmix部門、ROYALTY CLUBより seaside performerなど南国の暖かく荒い質感にフォーカスしたジャンルレスな曲を繋いだ作品などを主に、色とりどりにリリースを重ねる。
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(MIX-CD)ILLSOUTH RADIO / DJ SINJIRO & S-ZO
¥1,650
長年DJとしてキャリアを積んだSINJIROが自身初となるMIX CDを、鹿児島の盟友『owlbeats』率いる<HFN>からリリース。冒頭にライブショーケースで荒れ狂ったS-ZOのシャウトから始まるMIX CD「ILLSOUTH RADIO」は55分間のSINJIROの独壇場である。 DJとして宮崎だけでなく他県でも精力的にプレイするSINJIROの姿は、南国宮崎の陽気な雰囲気とは裏腹に、MIXのタイトル通り「ILLSOUTH」。近年はS-ZOと徒党を組み積極的にLIVEしており、MIXのために書き下ろされた曲も収録されている。 MIXの内容は8bitのGAME音がサンプリングされた曲から、90’sを感じる12bitの曲、JAZZYでURBANな曲まで収録されHIPHOP解像度が高く、飽きさせない内容となっている。 重たいレコードバッグを転がしてパーティに向かうとき、朝方酔っ払って商店街を歩くとき、「ILLSOUTH RADIO」を聴いて思い出してほしい。俺たちが好きなものは変わることなくここに存在していることに気づくはず。仕事や結婚して音楽から離れた人はぜひ聴いてほしい。次の日からネクタイを振り回し、子供達の教材として取り入れているはずだ。 DJ SINJIRO PROFILE 1985年宮崎県生まれ。DJとしてはもちろんのこと、イベントオーガナイザーとして隔月で<NICE!!!>を主催している。<NICE!!!>は宮崎だけでなく、県外からもヘッズが訪れる地下のパーティー。また、近年は積極的に県外でのプレイを行なっている。2022年に自身初のMIX CD「ILLSOUTH RADIO」をリリース。
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ナイロンハーフパンツ(パープル)
¥4,980
SOLD OUT
NMB(波の上MUSIC&BARBER)ショートパンツ これから夏に向けてぴったりなナイロンショートパンツ フロント左足部分にロゴプリント入り ヒップポケット付ファスナー仕様 M L XL 総丈 46 48 52 ウエスト 76~ 81~ 87~ 股下 15 17 19 股ワタリ 35 36 38 ナイロン 100% 〈ポケット袋布メッシュ部分〉ポリエステル 100%
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JOH(DVD&CD)
¥3,300
“JOH”とは? 2020年にスタートした東京千住から発信するビデオプロジェクト。 BMXとSKATEBOARD、音楽とアート、ストリートカルチャーを詰め込んだ新感覚のフルレングスビデオです。 【STARRING】 Daisuke Maja (BMX) Ken Matsumoto (BMX) Reiji Sasaki (SKATEBOARD) Shota Higa (BMX) Naoya Takahashi (BMX) and Friends (BMX & SKATEBOARD) 【SOUND TRACK】 DJ MAS aka SENJU-FRESH! 【ART WORK】 KaToPe 独特なライディングスタイルを持つ国内屈指のライダー眞謝 大輔・松元 謙 ・高橋 直也・比嘉 勝太・佐々木 玲司の JOHprojectメンバーを中心にストリートライディングメインで撮影を行った映像作品となります。 フレンズとして国内ライダーも多数出演。 様々なスポットやライディングがいくつものチャプターに散りばめられている本作品では、 ガラスアーティストのAkatsuki Glass Movementによる妖美なガラスアートの制作、 そして本作品のアートワークを手掛けたKaToPe氏のグラフィック制作の様子も収められ、 ライディングやスケーティングのみでは語ることのできないJOH PROJECT的『常 : JOH』を表現する作品に仕上げられています。 また、DJ MAS aka SENJU-FRESH!が本作品のために制作した、 JOH PROJECTの世界へどっぷりと引き込むサウンドトラックがプレスされたCDも同封され、 いつでもどこでも耳からもその世界観を体感することができす。 - CHAPTER LIST - 1. BURN DOWN 2. NO SWEAT 3. D.B 4. JJ WAVE 5. SHOOTING LADDERS 6. TIME LEFT 7. EDGE 8. JOH THEME - SOUNDTRACK LIST - 1. DWB 2. C_G SKIT 3. I_S 4. K_P SKIT 5. A_F 6. C_P 7. JOH THEME JOH(DVD&CD) ◆DVD&CD 2枚組 DVD (再生時間:約40分) CD (再生時間:約37分) ◆ 特典: 高画質デジタルダウンロード ※追加生産無し
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(2LP) Julien Dyne / Modes
¥4,500
Azymuth辺りも思い起こさせる幕開けからフュージョンメローなソウルを展開する「The More I Get The Less I Have To Pay」から、レゲエ/ダブフィールな「Bison」まで。 ジュリアン・ダイン、4年ぶり通算5枚目となる最新アルバムが登場。 本作は『MODES』は、Late Night Tales、Toddla T、Ransom Note、BBC 6 Musicのプレゼンター(Mary Anne Hobbs、Tom Ravenscroft、Huey Morgan、Jon Hillock)らが高く評価した前作「TEAL」で探求したパーカッシブなジャズとアフロミュージックにインスパイアされたハウスミュージックのサウンドスケープをさらに追求。 ニュージーランドで最もアイコニックなボーカリスト達を起用、ソウルレジェンドのDallas Tamaira aka Joe Dukie (Fat Freddys Drop), Che Fu and Troy Kingiとともに、レギュラーゲストの明友LORD ECHO、MARA TK、(Electric Wire Hustle)らも参加。全13曲収録。 -Track List- 1. The More I Get The Less I Have To Pay 2. Resolution 3. Beecon 4. Your Life 03:43 5. With You 6. Water 7. Closer 8. Kawshun 9. Grl 10. Be Real 11. Scoop 12. Windows 13. Bison
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(MIX-CD) BLUE BERRY a.k.a BABA / BOOM BOOM CIAO
¥1,650
ブラックスモーカーのDJ、BLUE BERRYの最新作『BOOM BOOM CIAO』は、なんとアフロビーツ/アフロフュージョン、そしてゴム等を中心にしたミックス!! ヒップホップDJらしく攻めに攻めまくる1時間のダンス・ミュージック!! なんとBLUE BERRYの最新ミックスは、アフロビーツ/アフロフュージョン、そしてゴム等を中心にしたミックスだ。すなわち、ナイジェリアやガーナ、南アフリカのラップやダンス・ミュージックが彼のセンスで選曲、ミックスされている。これには驚いた。前作のミックスはいわば「BACK TO 90S」つまり90年代のUSヒップホップの再解釈、それらを通じた音響実験だった。まさかそこからアフロビーツ等のアフリカのポップ/ダンス・ミュージックへ急展開するとは予測しようがなかった。いや、BLUE BERRYはこれまでダブ、ニュールーツ、UKなどのベース・ミュージック、ジャズ、ブルース・ロックと常に貪欲に自分にとってのフレッシュなサウンドを追い求め、リリースしたミックスはこの20年間で約20作品(!!)近くあるDJだ。そんな彼が、近年、日本のアンダーグラウンドなダンス・シーンで少しずつ浸透しつつあるアフロビーツ/アフロフュージョンに魅了されたのは単なる偶然ではないかもしれない。そして、門外漢の私が指摘するまでもなく、アフロビーツの背景やルーツにはナイジェリアのアフロビートやガーナのハイライフがあるし、レゲトン/ダンスホールのリズムの影響もある。特に『BOOM BOOM CIAO』と名付けられたこのミックスでは、ナイジェリアのイボ族のラッパー、フィノ(Phyno)の楽曲が数多く収められている。ハイライフ風のギターとレゲトンのリズムが絡み合う楽曲の一方で、フィノがオラミデ(Olamide)というナイジェリアのシンガー/ラッパーと共作したブレイクビーツを基調としたソウルフルなラップ・ソングもある。さらに、南アフリカのムーンチャイルド・サネリー(Moonchild Sanelly)が参加した曲もある。とはいえ、こうした知識や文脈はこのミックスに関してはあくまでも後づけであり、最大の魅力は、BLUE BERRYがそうしたコンテクストの外部でこれらの音楽のリズムやサウンドの魔法に導かれるままに、パワフルに攻めまくり1時間を縦横無尽に駆け抜けている点なのだ。早くこのセットをクラブで聴きたい。(二木信)
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(MIX-CD) BLUE BERRY a.k.a BABA『SOUND TRACK』
¥1,650
ストリートノベル・サウンドトラックミックス「SMOKING BARREL」シリーズやジャズやビートを独自解釈してきた「DOZE」シリーズ、最近では「“90年代のクラブを再現した”ヒップホップ・ミックス」と題した『BACK TO THE STONED AGE』シリーズ、アフロビーツ/アフロフュージョン、そしてゴム等を中心にしたミックス『BOOM BOOM CIAO』などを発表してきたBLUE BERRY。 今回制作された『SOUND TRACK』は、架空の映画のサウンドトラックをイメージして完成させたミックスショー。USの90年代のヒップホップ、UKのブレイクビーツ、またはクレズマーやジャズ、パンキー・レゲエが矢継ぎ早に展開していく、ユーモアの光る作品が完成した。作品について音楽ライター・二木信とBLUE BERRYからコメントが到着しているのでぜひご一読を。 90年代にDJを始めたBLUE BERRYのキャリアを改めてここで振り返ることはしないが、彼は2020年後半から1年あまりをかけて5枚ものMIXを発表してきた。 マンチェスターのエクスペリメンタルからアンチコンへと飛躍してみたり、NYやニューオーリンズのジャム/ジャズ・バンドらの演奏に激しいエフェクトをかけてDJシャドウのブレイクビーツと混ぜたり、90年代のUSヒップホップ(主にブーン・バップ)を用いた現代的な音響実験を試みたり、アフロビーツ/アフロフュージョンやゴムで攻め倒したり。現在のクラブ・カルチャーやダンス・シーンのモードへの反応やそれらとの併走というよりも(まともにクラブでのDJができない状況だからこそ生まれた5枚ともいえる)、独自のアンテナを張り、いわば感性のおもむくままにDJを愉しみ、カタチにしてきた。 そして今回は、架空の映画のサウンドトラックをイメージしたという。前半は、90年代のヒップホップ、巨匠の軽快なビックバンド・ジャズ、アメリカ南部産のファンキーなソウル・ミュージック、あるいはラガ・ヒップホップの大ヒット曲などを矢継ぎ早にミックスしてムードを作り上げていくのだが、さらに興味深いのは、後半の基軸となっている映画音楽である。それは、例えばの話だが、2000年代初頭に活動を開始したある東京のヒップホップ・グループが、90年代に一世を風靡したアシッド・ジャズのグループのブレイクビーツを引用して過去のストリート・カルチャーやクラブ・ミュージックを再解釈したときにもたらされる瑞々しい発見に近いものを聴き手に与えてくれる。途中クレズマーまでかかるのは嬉しいおどろきで、そして最後のパンキー・レゲエは多くの人がいま聴きたかった1曲だったと膝を打つにちがいない。(二木信)
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上江洲安志 / THE SMELL OF HEXAGONAL STARS
¥2,000
トラックメーカー上江洲安志のファーストミックスアルバム!テクノ、アンビエント、ドラムンベース、アブストラクト、エレクトロニカ等様々なジャンルを吸収&昇華し制作した自信の音源をMIX!DEEPでDOPEな独自の世界観を表した内容となっている。これ迄に配信した音源以外にもフィジカルにて初リリースとなる楽曲を収録し2022年地元のサバニレコーズ よりリリース!! トラックリスト: 01/Dm Cat 02/burke exit C7 03/street g 06 04/english rap-u 05/Northern Angel 06/near future g space 07/Acid March 08/鍵盤ごしの赤