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12INCH KUNIKO - IDENTITY(12"/クリア・ブルー・ヴァイナル)
¥3,850
KUNIKO初となるEPをリリース。自身のアイデンティティーを表現した作品となっている。”継承と創生”というテーマで唯一無二のNew Styleを世界へ発信。初となる12インチ化決定。 ネオ琉球DIVA KUNIKO!! 幼少期、地域の祭事などでウタい、ピアノ、エレクトーンを学び音楽に触れ育つ。 2009年UKベース・カルチャーを牽引しダブステップ・シーンのパイオニアである重鎮MALAとの衝撃的な出会いとDJの師Yama aka Sahibに出会い、東京でDJという表現スタイルでキャリアをスタート。 2013年ルーツである沖縄に拠点を移し、琉球沖縄に根ざした唄三線を師大城美佐子から学ぶ。 トラックリスト: Side A: 1 Ashibi Shonganee 2 Agarijo 3 Tinsagu Nu Hana KUNIKO ,MuKuRo,OZ world Side B: 1 BLUE 2我愛偉大的大琉球 3 Ashibi Shonganee Dub Mix(HARIKUYAMAKU)
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(12INCH) 韻シスト / I miss you
¥3,300
SOLD OUT
2023年9月にデジタルリリースされた、韻シスト待望のミニアルバム『I miss you』のアナログ盤の販売が決定!デジタルリリース時のものとは一新されたジャケットデザインは、リーダーのShyoudogが手掛けた。 -ソングリスト- A1.182568 A2.I miss you A3.Skit(勝手にCM) B1.Teacher B2.雨のソウルナンバー
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(12inch) 1Co.INR (ワンコイナリ) / PHISICALIZE EP
¥2,640
ONDOMUSICよりニューリリースは山口県岩国市を拠点に活動するビートメーカー1Co.INRによる4曲入り12inch (45rpm)。 A.1はシンガーMahyaを迎え、浮遊感漂うトラックに寄り添うような唄声が染み渡る。この12インチの為に制作された楽曲「Wake Up」。A.2はDJ Mitsu the Beatsによる「Wake Up」Remix。より引き締まったビートに際立つMahyaの清涼感。そこに優しくも力強いHUNGERのラップが背中を押すよう。 B.1の「Babe」は1Co.INRがLiveでプレイする代表曲の一つ。この12インチのみの「Babe」を引き伸ばした12ver.を収録。EPタイトルの「Phisicalize」は1Co.INRらしいビート感を持ちつつも、いつもの1Co.INRのトラックよりもややアップテンポで、ビートダウンハウス感漂うダンスミュージックな仕上がりに。 アートワークはONDOMUSICのロゴも手がけたHirokichill。 マスタリングは京都が誇るスーパーバンドSOFTのKND。 -Track List- A1.Wake Up feat. Mahya A2.Wake Up -DJ Mitsu the Beats Remix feat. Mahya, HUNGER- B1.Babe B2.phisicalize PROFILE:〈1Co.INR/ワンコイナリ〉 1986年式。名前の由来は地元の某Soul foodより。2016頃ビートメイクを始め以降、ダラダラ作り続け今に至る。週に一度は火を起こし、精神を整える。 Twitter: https://twitter.com/23iwkn Instagram: https://www. instagram.com/1co.inr/ soundcloud: https://soundcloud.com/user-857416712
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(12inch) 焼陣 / チェインギャング
¥1,650
処女作12インチ アナログ。あまりにも無知な幼さ、青臭い固定概念、若さ愚かさ故の欲深さ、ギラついた怒り、無垢にこだわった少年のありのままが込められた一作。 粗々しく疾走感のあるドラムに、焼陣自身が歩いて来た岐路を感じさせるかのような繊細で逞しいピアノの旋律はどこか懐かしさを感じさせてくれる。タイトル通り、過去の出会い、記憶、経験を辿り、云わば過去と未来を紡ぐかのようなLYRICSは、聴き手側への焼陣からの感謝さえ伺える。 聴く者を自然と温かさで包み込んでくれることだろう。今作のタイトル曲、SIDE A:に収録されている「チェインギャング」。は、切なく、冷たくも暖かく語りかけるメロディアスなピアノの音。力強く、意志があるかのように時に、歩いたり休んだり起伏を繰り返すドラムは、正に人間らしさを描き出しているかのようだ。己の非力さ、情けなさ、過去の失敗、切なさ、人の弱さ。決して飲まなかった唾の分他の誰よりも飲んできた涙。そこで学んだ人のありがたみ、無限の可能性、疑わない強さ、感謝の気持ち。それら全てが注ぎ込まれている。LYRICSは、過去の自分を認めた上で自身初となる今作だからこそ、彼がチェインギャング達へ向けた一番最初に伝えたかったメッセージであろう。 さらに、「羽衣」は「ETERNAL FRIENDS」に続きGIZMO。生々しく壮快、弾むようなドラム上に、シンプルでDARKNESS、NOISEとBASSが喧嘩し合うかのような上ネタは、路上、はたまたCLUB事情までも匂わせる。 そして、INSTRUMENTALのみ収録された「LYRICISM」は、シリアスなのだが、決して遊び心は忘れない、真相は彼のLIVEで明らかとなることだろう。同じ時を生きる人々、未だ見ぬ未来人達へ残した焼陣の懇親のメッセージ、人と人との縁、\で成り立つ人生の挑戦。 JAPANESE HIPHOPという土俵に仕掛けられた音楽の探究、焼陣の歩から成るシリーズが今、いよいよこの「チェインギャング」で幕を開ける。AXIS FAMILY 焼陣が放つ全4曲収録12 INCH EP「チェインギャング」。あなた自身ののりで、心の底から是非とも楽しんで欲しい。 SIDE A: 1. 羽衣 / 作詞 焼陣 作曲 GIZMO(THE AXIS RECORDS) 2. 羽衣 (アカペラ) 3. チェインギャング / 作詞 焼陣 作曲 ALIEN ONE a.k.a 狂 4. チェインギャング (アカペラ) SIDE B: 1. ETERNAL FRIENDS / 作詞 焼陣 作曲 GIZMO(THE AXIS RECORDS) 2. ETERNAL FRIENDS (アカペラ) 3. LYRICISM (INSTRUMENTAL) / 作曲 GIZMO(THE AXIS RECORDS) 監修 / 焼陣 Manufactured by THE AXIS RECORDS ■PROFILE 山口県出身、長州が生んだラッパーソングライター。 ラップ、ハーモニカ、独特な世界観で際立った表現力を持つ。 ライブハウス、クラブ、屋外イベント等、各地各街でのライブ活動や、ライブバトル、フリースタイルMCバトルでの優勝を経験。 ヒップホップの枠組みに留まらず、スカ、ミクスチャーなど様々なジャンルを取り入れたバンド "サムライごはん's "のボーカルとしても活動中。 泥に、暮しにまみれて生きる自然体でリアルな生身の人間らしい彼の弱さは強さ、クセのあるリリックとメロディが作品、ライブパフォーマンスでの持ち味。 ● 2011年 【チェインギャング】 single 12inch ● 2014年 【そなちね】 ep CD (同時配信中) ● 2016年 【十二単衣】 album CD (同時配信中) ● 2018年 【千反原住宅26号】 ep inst demo CD を発表。 "同じことは繰り返さねぇ この心意気を繰り返してきた" そして2018年9月26日、日本語ラップ界における新境地【すゞ】ep CD(同時配信中)をここに発表する。
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(12inch) Coumoly & HandsomeBoy / BASQUIAT/GreenCloud
¥1,650
「TOP OF GREEN RECORDS」から初のアナログ盤がリリース!これぞ、全てが溶け合い産まれた調和(ハーモニー)!!!! 変幻自在のフロウに独創性のあるリリック、完全唯一無二の2人組 「Coumoly & Handsome Boy」による注目のアナログ盤がここに誕生した。 SIDE-A、-B両面共にプロデュースは過去にも共演を果たし、トラックメイカー としては抜群の信頼度を誇る盟友「符和」を迎えている。
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(12inch) Monkey_sequence.19 / S.E.A.B.A.S.S EP
¥2,090
Kid Sublime、TABLEEK、6th Generation等、国内外のアーティスト作品を世界に送る仙台発のアンダーグランドダンスミュージックレーベルTeppen Recordsのヴァイナルリリース最新作は、Wonderful NoiseからのアルバムやGAGLE、RHYMESTER、ぼくのりりっくのぼうよみ等の楽曲プロデュースも手がけきた才能=Monkey_sequence.19による限定3TRK 12inch!! ヒップホップ・ルーツに根ざしたファンクネス溢れるグルーヴ&ビート感覚にブラック・ポエットを巡らせ、Ron Hardy的なスリージーなマシーン・ハウス・グルーヴをブラック・ミニマルにアップデートさせた「GET DOWN S.E.A.B.A.S.S」 。 そのタイトルからB-Boyをニヤリとさせる、エレピネタ使いも光るデトロイト・ビートダウンとのシンクロヴァイブ感じさせるディープ・ブラックハウス 「IN APPEAL」 。 Dillaをはじめとするデトロイト・サウンドへの敬意と愛を巡らせながら、ジャズやエレクトリック~インダストリアルサウンドをも内包したビートインストゥルメンタル「DETROITED」 。 オリジナリティー溢れる彼のグルーヴは、時を経て一つのジャンルでタグ付けすることのできない音楽となって表されている。 we love small big city sendai. <推薦文> 「若かりし日から抜群のセンスと才能をみせつけてきたワールド・クラスの鬼ビート・クリエイターによる、 鬼太い、鬼凄い、鬼気迫る極上ダンス・トラックス!」(DJ JIN / Rhymester, Breakthrough) <Artist Profile> Monkey_sequence.19 (WNP/K.I.S.S.) BEATMAKER / DJ。 1st ALBUM"SUBSTANTIAL 12 MONKEYS(WNP)"他, RHYMESTER,GAGLE,ぼくのりりっくのぼうよみ等の楽曲をプロデュース。 BEATMAKERとして国内外でのLIVE ACT経験を持つ。 兼ねてその圧縮活動は測らずとも最終的解決への渇望である。 いわゆる国内BEATシーン的には1st.チルドレン世代であり、主な専門は湯浅作品とオスフロネムス科になる。 DJとしては,2009,PARTY / PROJECT="K.I.S.S"@Fu(n)kshimaをローンチ(w/stillmoment)。 東北基盤にて数々の国内/国外ゲストを招聘。 HIPHOP成分由来のALL DANCE GROOVEを標榜し,BLACKNESS,FUNKNESS,時に無機質を追及。 コロナ直前には,サウスロンドンよりREGINALD OMAS MAMODE IVを招きJAPANツアーを敢行。PARTYとしても全国規模の展開を見せる。
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(12inch) SHEEF THE 3RD / BACKA
¥1,980
SHEEF THE 3RDのソロプロジェクト。 HIPHOP史上類を見ない怒涛の掛け合いを含めた、その圧倒的なLIVEパフォーマンスで全国に名を馳せてきたBLAHRMY その中でもOLIEVE OILとのジョイント作品など、コンスタントにソロ作品をリリースしてきたMILES WORDとは対照的に、 ソロとしての活動は沈黙を守っていたSHEEF THE 3RDがついに動きだす–。 今回の12inchのA面でありタイトル曲は「BACKA」 プロデュースにはDLiP RECORDSの楽曲の中でもCLASSICとして名高い「GEM ON THE SUN」のプロデュースを担当したDJ LEXが担当。 DJ LEXによる真っ黒く煙たいDOPEなTRACKの上で、自嘲的に吐き出される、包み隠すことないむき出しのRAPは、 まさに「愛すべきクソ野郎」こと、【SHEEF THE 3RD】そのものであり、そして、すべてのクソ野郎への賛歌である。 ストレートに表現されたRHYMEに共感を覚えたヤツはHOOKで大合唱してほしい。 そして、盟友MILES WORDを迎えたB面「SHOW & PROVE」は、この12inchのみのEXCRUSIVE S**T プロデュースは、DLiP RECORDSといえば、やはりこの男、NAGMATICが担当。 12月3日に発売された「ASSASSINATION – OXI」をお聴きの人ならすでにお分かりだと思うが、 このTRACKもまたBOOMBAP SOUNDを独自の解釈で別次元へと高めたと言っても過言では無い至極のTRACK。 そこに己のSTAGEに対する思いを込めたBLAHRMYのRAPが重なり、CLASSICになる事は間違い無い”鉄”の一曲。 ここだけでしか聞けないのが勿体無いくらいほどの完成度。 - TRACKLIST - SIDE-A A-1:BACKA – Main A-2:BACKA – Acappela A-3:BACKA – Inst SIDE-B B-1:SHOW & PROVE – Main ※Vinyl Only B-2:SHOW & PROVE – Inst Produced by DJ LEX, NAGMATIC
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(12inch) Dos Monos / Rojo / Fable Now
¥2,640
SOLD OUT
ミックス&マスタリングにillicit tsuboiを迎え、先日配信リリースされた最新シングル"Rojo"と"Fable Now"が12インチ、エンドループ仕様でアナログ化! 国内外の音楽フェスへの出演やLAのレーベルDeathbomb Arcとの契約、UK最注目バンドblack midiのリミックスを手がけるなど、国境を超えた活動を展開する荘子it、TAITAN MAN、没からなる3人組ヒップホップユニットDos Monos。昨年3月にリリースされた1stアルバム『Dos City』から1年、コンピレーション・アルバム『SHIBUYAMELTDOWN』収録の"Dos City Meltdown"以来となる新作が登場です。 "Rojo"は、エスニックでオルタナティブなブーンバップ・チューン。民族的なヴァイオリンのループに、トライバルなパーカッション、ボトムの低めなビートが絡む、新境地を感じさせる一曲。 カップリングには、中東~アジアを彷彿とさせる環境音やスキャットをノイジーにコラージュした、エスニックなアヴァン・ヒップホップ・チューン"Fable Now"を収録。強い個性を放つ三者三様のラップが、前衛的なトラックと相性抜群です。 ■収録楽曲: Side-A 1. Rojo Side-B 1. Fable Now