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  • MC KHAZZ - THE FLAXH DRIVE DIARY 16-21

    ¥2,500

    RCSLUM RECORDINGS 2025 SUMMER、MC KHAZZ LOST TAPES。失くしたFLAXH DRIVEが見つかったらしい、、、これを世に出さなければ、たぶん自分に来世なんざ無いでしょう。できれば、聴いてもらえると嬉しいです。憎しみと感謝を。 失くしたFLAXH DRIVEが見つかったらしい、、、。正直 振り返った感じの話とか、あんま、アレですが、、、ですが、まぁ。自分のRAPが初めて世に出たのがたぶん2011年 "V.A. - THE METHOD" RCSLUM RECORDINGS. のCOMPILATION ALBUMです。YA KNOW‼︎当時自分はゴロツキ宙ぶらりんのハンチク坊主 田舎の小ヤンキー、ひょんなことから、RCSLUMのLABEL OWNER(自分は存在を知っていた) を紹介してもらい、KIM KARDASHIANの話で盛りあがり、そのOWNER達の開くパーティーでマイクを握らせてもらい、悔しすぎて眠れない夜を経験させてもらい、自分は本格的にRAPPERとしてのキャリアとゆうものをスタートさせたのだと思います。V.A. - THE METHODの自分の曲を聴いたことがある方なら、わかっていただけると思うのですが、照れさと、荒々しさ、下手さはじゅうぶんに伝わると思います。確かそのCOMPILATION ALBUMが完成して、全曲聴いたときに絶句したのを今でもハッキリ覚えています それは自分以外のRAPPERの、作品のクオリティーの高さにです。そのALBUMに参加できたのは誇り以外のなんでもありません。「お前がRAPを続けるならこの曲は入れるべきだな」その言葉を忘れる事は無いと思います。荒々しさ、照れさ、感情の勢いまかせ、そんな自分のRAPはこの先も変わらないのだろうと思います。悔しくて、調子にのって、LIVEでSTUDIOでツバを吐き散らかして、やらかして、まくって、またやらかして、きっとそれも、このまんま変わらないのでしょう。自分の1st ALBUM SNOW DOWNを発表させていただいたその年以前から2021年までのSPIT RECした未発表楽曲の1部を発表させていただきます。要は出すタイミング失ったALBUMですね。なので、NEW ALBUMではありません。そんなことはどうでもいいですね。関わってくれた素晴らしいRAPPER、TRACK MAKER、友達が居ます。これを世に出さなければたぶん自分に来世なんざないでしょう。できれば、聴いてもらえると嬉しいです。憎しみと感謝を。THE FLAXH DRIVE DIARY 16-21。 by MC KHAZZ TRACK LIST : 1. RHINITIS (prd. 820MUZIK) 2. HALF POINT feat. NEI (prd. RYO KOBAYAKAWA) 3. INTRO feat. AUGUST (prd. RYO KOBAYAKAWA) 4. U BETTA KNOW feat. DEEP KAVAR (prd. DK) 5. UP TOWN BOUNCIE (prd. DJ HIGHSCHOOL) 6. SANCHAN (prd. JOHN P) 7. R.S. MOONWALKER (prd. RYO KOBAYAKAWA) 8. NIGHTCLUBIN' (prd. RAMZA) 9. YOTADITION PT.2 feat. MIKUMARI & HARAKUDARI (prd. RYO KOBAYAKAWA) 10. SKI MASK feat. contakeit & HYUNIS1000 (prd. ne4rbeats) 11. D.M.EX. (prd. ne4rbeats) 12. DOUBLE BARREL feat. K.LEE (prd. RAMZA) 13. KAIEN (prd. RYO KOBAYAKAWA) 14. SHOT CALLER feat. MIKUMARI & ATOSONE (prd. OWLBEATS)

  • MIKUMARI & ハラクダリ / BEAUTIFUL THANG

    ¥2,750

    1983年ご近所産まれで幼稚園からの幼馴染。RC SLUMのMIKUMARIとはらしたファイナンスのハラクダリ。共にYOTA SQUAD。故郷大垣から名古屋へ同じタイミングで移り住んだ同じ街の同じ馬鹿。方やヒップホップ、方や不良(元祖半グレ)の道で紆余曲折を味わいながら進んできた我が道。ド底辺で培ったガッツと感性を吐き出しながらブレずにやってきた我々の音楽。どうしようもない我々が徐々に大人になり、少しはまともになった2025年今ここに完成したフルアルバムBEAUTIFUL THANG。 ビートは鹿児島の与太兄弟OWLBEATSをはじめ、MIKUMARIの元相棒KPP (ex HVST KINGS)、MASS HOLE、BOMBWALKER、DJ RUI、THA JOINTZからPAID IN FULL、JASON X。沖縄からCHOUJI。FEATにはMC KHAZZ、ハラクダリの不良仲間の盟友 鬼、仙人掌、BLARMYからMILES WARDとSHEEF THE 3RDがそれぞれ参加。配信と300枚限定のCDをリリース。CD限定のボーナストラックでYOTA SQUADの新曲を収録。

  • MC KHAZZ / SNOWDOWN

    ¥1,694

    30%OFF

    30%OFF

    NEO TOKAIの嵐の中心にいる名古屋の超重要ラップ・グループ、SLUM RCのラッパー、MC KHAZZがファースト・ソロ・アルバム『SNOWDOWN』を遂にドロップ!MC KHAZZを聴かずしてNEO TOKAIは語れない! 東海地方のラップ・シーン=NEO TOKAI のドープネスはいまや多くの人々の知るところとなった。その中心には名古 屋のラップ・グループ「SLUM RC」がいる。SLUM RC は『WHO WANNA RAP』(15 年)と『WHO WANNA RAP 2』(16 年) という 2 枚の作品でハードコア・ラップの最新形を提示した。そんな SLUM RC の攻撃的で酔狂なスタイルは MC KHAZZ のファースト・ソロ作『SNOWDOWN』にも引き継がれている。いや、MC KHAZZ は SLUM RC のエッセンスであ ることがわかる。酩酊を誘う凶暴なダブ、ノイジーなインダストリアル・ビート、エキゾチックな変則ビート・ミュージック、 ソウルフルなブーム・バップなどのトラック選びからは MC KHAZZ のドープなミュージック・ラヴァーの側面も垣間見え る。MC KHAZZ は野太い声と歯切れの良いスタッカートを駆使して日本語ラップにおける最上級のスピットをかます。 フロウは俊敏な重戦車で、リリックはマシンガンの弾丸だ。MC KHAZZ を聴かずして NEO TOKAI は語れない。 まるでウータン・クランとカンパニー・フロウを同時に聴いている感覚というか、現在のラン・ザ・ジュエルズ に通じているというか、『SNOWDOWN』には、そんな極上のドープネスがあふれている。(二木信) TRACK LIST : 01. Mo' clap... The Sopranos RC [pro. JUNPLANT] 02. My Neighbor My [pro. KOKINBEATZ] 03. Ruff Dryver [pro. JUNPLANT] 04. Egospittin' Feat. INISHALL-L from DRAMASICK [pro. JUNPLANT] 05. Start me!! [pro. DJ HIGHSCHOOL a.k.a. SONETORIOUS] 06. Home Town Blues Feat.TOSHI MAMUSHI [pro. MASS-HOLE] 07. YOTADITION (Fire bird) Feat. MIKUMARI [pro. JUNPLANT] 08. SKYHIGHNATIONZZ Pt.2 Feat. DEEP KAVAR & AUGUST from THREE STATES [pro. MASS-HOLE] 09. FOR BACK chapter 1. -The stickup kid- Feat. LADY LUCK [pro.MASS-HOLE] 10. SUNDAY MOTEL Feat. INFAMY FAM as M.O.S [pro. RAMZA] 11. UNDER DOG [pro.RAMZA] PROFILE : MC KHAZZ PROFILE 愛知県出身。ラッパー。現在、「YOTA BROS」「INFAMY FAM as MARUMI OUT SIDERS」「TBGP」などのユニットやチームに属する。2011 年、 RCSRECS. Presents V.A.『THE METHOD』への参加を機に RCSRECS.(RCSLUM RECORDINGS)に加入。2013 年、MIKUMARI『FROM TOP OF THE BOTTOM』に参加。翌年、DJBEERT&JAZADOCUMENT『TheDOCUMENTARY』収録の「Slum2Savanna」、OWLBEATS&MIKUMAR『I URABOTTOM』 に参加。2015 年、AUGUST のファースト・アルバム『DOWN FOR THE UNDER GROUND』、SLUM RC『WHO WANNA RAP』に参加。2016 年、 SLUM RC『WHO WANNA RAP 2』を発表。そして 2017 年 2 月、満を持してファースト・ソロ・アルバム『SNOWDOWN』をリリースする。

  • 日系兄弟 / ESTA EM CASA

    ¥1,540

    30%OFF

    30%OFF

    岐阜のBEAT CONNECTION CREW所属!ブラジル・サンパウロから92年に日本へ上陸した日系ブラジル人デュオの2MC,そして1DJ,1ライターで編成され東海エリアで活躍する日系兄弟、初の全国流通盤となるアルバムをドロップ!舞台はソウルキッチン。ストリートアートをこよなく愛する人が手料理を振舞うように丹精込め創り上げた極上のヒップホップ!「ESTA EM CASA」=IN THE HOUSEを意味する1枚は家庭の味であり、ライやお祭りの屋台に登場するソウルフードのような音楽。厳選された材料をカッティングし、お好みのスパイスをミックスして創り上げるオリジナル調理法でリスナーの舌(耳)と胃袋(ハート)を満たす。カラフルにコーディネートされた店内はまるで絵本の中。テーブルには2枚の黒い皿が準備され、香ばしい匂いが充満し視覚、嗅覚までも刺激する。ここソウルキッチンから溢れ出すエネルギー、ユーモア、リズム、大切な仲間たちを元に喜怒哀楽の全15品のフルコースで最高の乾杯を演出すること間違い無し!! TRACK LIST : 1. INTLO - BATIDA LOCA 2.ドンナ踊り (Respiration Remix)  3. UP IN BB (Sky Remix) feat, BEAT CONNECTION CREW 4. UHhhh BRA BRA feat, PabloBrothers 5. O.G.C (BigBand Remix) feat, BEAT CONNECTION CREW, 排気ダクト 6. Next Stage feat, FUNE,HARDVERK,Kicker 7. submission feat, NAGION 8. Soul Kitchen feat, HARDVERK 9. INTERLUDE 10. SAUDE feat, TANK 11. SILENT CHILL feat, BASE 12. BITCH MARYJANE P×××y feat, BASE 13. ケンセツテキドリーム feat, BEAT CONNECTION CREW, JUNK & Y.S.S 14. すぎた話は、すべてがジョーク 15. OUTLO 420 - LEMBRANÇA PROFILE : 1940年代日本は、戦時中まっただなかのなかブラジルに開拓移民として何十万人の人達が移住した。1990年代日本は、日系ブラジル人のビザ受け入れを大幅に承知し、いわゆる”出稼ぎ”として日本に来る人達が何十人と増えた。兄であるBRUNOは、PRESIDENTE PRUDENTE:Sao Paulo(サンパウロ:プレジデンテ プルデンテ)で生まれ、弟であるALCIは、SALESOLIVEIRA:Sao Paulo(サンパウロ:サレス・オリヴェイラ)で生まれた。幼少期の頃に日本に住み移る事になり岐阜は西濃大垣「芭蕉スティーロー」見た目はGHEETのボロアパート「寿町」にて青春時代をおくる。2000年代中盤、煙とBEATに身をまかせRAPを始めだしスモーカークルー「Beat Connection Crew」設立時より所属し、BRUNOとALCIの2MC、DJ Cutmastaa Kato、天空ONEの4人で日系兄弟として活動開始。お互いに切磋琢磨しスキルを磨く。クルーの後押しを背にDJ Cutmastaa Katoオールソングプロデュースアルバム「日系兄弟 - ESTA EM CASA」を共に作り上げ今ここに登場。

  • CROWN-D / CONFLICT GROWTH

    ¥1,694

    30%OFF

    30%OFF

    名古屋・有松をレペゼンし、東海喰種(トウカイグール)としても活動するラッパー、CROWN-Dの待望のファースト・ソロ・アルバムが「RCSLUM RECORDINGS」からリリース!限りない欲望と懺悔と黒い笑いが交錯する異色かつブルージーなホラーコア! 「なんもわかっとりゃあせん」――本作の6曲目に当たるこうした灰汁の強いラップ・ソングは、東海ヒップホップの専売特許だ。これまでDRAMASICKや東海喰種(トウカイグール)などのクルーやユニットでも活動、MCバトルなどでもその存在感を示してきた名古屋・有松をレぺゼンするラッパー、CROWN-D。そんな彼のファースト・ソロ・アルバムは、限りない欲望と懺悔と黒い笑いが交錯する異色かつブルージーなホラーコア!"ホラーコア"とはいうものの、いくつもの表情や感情の機微の描き方は繊細で、そうしたラップ/詩的表現は、アブストラクト、ダブ、またはジャズを基調としたオーセンティックなブーム・バップなどとともにある。さらに、「SPACE ARMY」などの仲間とのマイク・リレーも濃厚だ。またもや名古屋から強烈な個性を持ったラッパーが自身の名刺代わりであり、東海ヒップホップの歴史に加わる作品を作り上げた。10年後にカルト盤として本作をディグるのではなく、他に類をみない現在の音楽として聴いておくべきだろう。 TRACK LIST : 1. intro -kudaran- / track 武士 2. NO DARC / track Stax Fingaz 3. クロイ羊 (feat. BASE) / track Whitesmith 4. FULL MOON / track Young joke 5. 雀の涙 / track ISAZ 6. なんもわかっとりゃあせん / track Greencrack 7. skit -lonely- / track リサイクルゴリラ 8. SPACE ARMY (feat. THREE STATES (AUGUST, BIG CEE, BOUZMAN, BYSON)) / track sza coco 9. ジョージ・バーニン (feat. WARBO) / track loopaddict 10. TOKAIstudio (feat. KATCH-MAN) / track Young joke 11. TEASE / track loopaddict 12. GO FUTURE (feat. INISHALL-L) / track Young joke 13. outro -respect large- / track Stax Fingaz PROFILE : CROWN-D 名古屋有松をレペゼンし、DRAMASICK / Cosmobros / DRAMASTATES / 東海喰種などのクルーやユニットで活動するラッパー。RCSLUM RECORDINGS『THE METHOD』(2011)にソロMCとして参加後、DRAMASICKとして1st Album『NO FUTURE』(2014)をリリース。数年の空白期間を経て、RCSLUM RECORDINGS『THE METHOD 2』(2018)への参加や、東海喰種 『EPISODE1「THE GREEN MILE」~13階段からのGUIDANCE~』(2020)をリリースするなど、名古屋を中心にLIVEや客演など精力的に活動している。また、「UMB2012名古屋予選優勝」、「KOK2019 GRAND CHAMPIONSHIP FINALIST」などバトルMCとしても輝かしい経歴を持ち、これまでに数々のベストバウトを繰り広げてきた。そして、このたび待ち望まれていた1st Solo Album『CONFLICT GROWTH』をRCSLUM RECORDINGSより2021年3月30日にリリース。

  • SHEEF THE 3RD from BLAHRMY / My Slang Be High Range Moss Village

    ¥1,783

    30%OFF

    30%OFF

    MILES WORDとのタッグ:BLAHRMYとしてDLiP Recordsで活動するMoss Villageが生んだ生粋のリリシスト : SHEEF THE 3RDの1stソロアルバムが完成 ラッパーになるべくして持った声質、タイトなラップ&フロウ、ブレないB-BOYスタンスをリリックに投影し吹き込んできたSHEEF THE 3RDによる本作はBLAHRMYではあまり書かれることの無かった"個"も多く描かれたソロアルバムたるソロアルバム。DLiP Records内でもクラシックと名高いSEGA FRONT GIANTSの“GEM ON THE SUN”をメイクしたDJ LEXが現代を超え、古代の発明を発掘するかのように掘り出したドープなバイナルから、抽出を重ね独自の解釈で全曲のビートを手掛け完成させた。DJ LEXの真骨頂とも言える、スキモノもニヤりとするネタ使いが惜しみなく発揮され、ドープなビートからドラマティックなトラックまで、DJ LEX特有の煙がかった"RAWでDARKな"サウンドに仕上がっており、SHEEF THE 3RDと抜群の相性を見せている。DLiP Recordsのメンバーも勿論客演で参加。 TRACK LIST : 1.RAISE UP 2.BACKA 3.JUST TRYIN’ TO MAKE IT 4.モッチャメゲ 5.I’m Gonna 6.LIMELIGHT 7.A.O.G 8.夜に依るよ 9.ONENIGHT 10.I GOT THE TIME 11.WORTHY ALL Produced by DJ LEX PROFILE : SHEEF THE 3RD 神奈川県藤沢市=MOSS VILLAGE JPN。DLiP Records所属、 BLAHRMYの半身。これまでBLAHRMYとしてアルバムを1枚とEPを2枚、SEGA FRONT GIANTSとしてアルバムを1枚リリースしており、さらにDINARY DELTA FORCEのRHYME&Bとのジョイントアルバムを1枚リリース。タイトなラップスタイルとブルースマンのようなソウルに当てる濃密なリリックを武器に暗躍。2018年、ソロ1stアルバムが完成。 PROFILE : DJ LEX 1984年生。DLiP Records所属のBEAT MAKER/DJ。1997年頃ギタリストを目指し音楽活動を開始。その後、紆余曲折あってHIP HOPへ傾倒していき2002年にDJを始める。2005年から数年間、横浜ベイスターズのスタジアムDJを務めるなど、神奈川、東京を中心にCLUB DJやMIX CDをリリース。2012年、同レーベル所属のビートメイカー:NAGMATICよりAKAIの名機MPC2000XLを譲り受けて以来、Beat Makingに狂っていき、同年発売されたSEGA FRONT GIANTSのアルバムに参加。"CALLED GAME"、"GEM ON THE SUN"というMossVill ClassicsをMakeした。その後現在に至るまでにDUSTY HUSKYやBLAHRMY等のDLiPメンバーの作品を中心に楽曲を提供している。

  • YPY / Compact Disc

    ¥1,694

    30%OFF

    30%OFF

    自身が率いるインストゥルメンタルプロジェクト”goat”での活動やハンドメードカセットレーベルBirdfriendを主宰しながらも、EM RecordsやロンドンのWhereToNow?、昨今ではDynamo Dreesen主宰レーベルAcidoなどからリリースし国内外のアンダーグラウンドシーンを賑わす日野浩志郎によるソロプロジェクトYPY降臨。8/8発売。 YPYのサウンドに触れる度に感じる「計算された偶発性」の所以はどこにあるのか。 2016年にEM RECORDSよりリリースし、その名を世界に知らしめたアルバム「ズリレズム」や、自身が率いるインストゥルメンタルプロジェクト”goat”。 それらプロダクションと比べ、今作で特筆される”恒常性を持ったリズム”と”絞った速度”。軸となるビートの固定は、シンセサイザーのアメーバのような突然変異を露出させる。 2020現在のダンスミュージックシーンにおいて鍵のひとつとなっているスローテクノの領域に踏み入れながらも、クラブにおける鳴りだけを意識せず、マシンそのものの出音をありありと感じさせる西川文章氏が手掛けたマスタリング。 ドラムマシンの生々しい弾力、予測不能に波打つシンセサイザー。アナログマシンの動物的な変化と迫力をダイレクトに感覚できるのがこの「Compact Disc」なのだ。 生き物で節をつけ、生き物で旋律を描く。マニュアル化≒ダンスミュージック化し得ない対象物を操縦することで生まれる”偶発性”。 クラブサウンドシステムで彼の”低速の解釈”に身を委ねるにも、ヘッドホンでじっくりとYPYサウンドを紐解くにも適した重要作品。 Akie(Newtone records) 真っ先に思い浮かんだのは、YPYこと日野浩志郎氏の目だった。しなやかで凛とした目蓋と真直な眼。じっと見つめる先にあるのは、卓上に並んでいる氏が演奏する数台のハードウェアと、その少し上の空間に何層にも配列されたリズムパターン。レイヤー、レイヤー、またレイヤー。リズムを刻む素朴な音の帯が、次第に束になって少しずつ奥行きを増してゆく。それでも、卓越したダンスミュージックには聴者が身を置くことのできる隙間がある。そこに入り込んで、音の形跡を身体で追うことができる。『Compact Disc』に収められた6曲は、以前よりも明らかに、純粋な推進力を持ったリズムで構成されている。しかし確かに隙間に立って、それぞれ異なる音の形跡を追っていると、段々と揺れが生じていることが解る。その差は僅か。他者がどのレイヤーのどのリズムパターンを主として受け取って、頭を前後に揺らすのか、肩を横に揺らすのか、腰を下に沈めるのか、はたまた上に飛び跳ねるのか、という絶妙なギャップである。精細に追うなれば、数秒後には脳が痙攣を起こしたような状態になり、自然と没入行為へと移っていくので、ひとつ気をつけて欲しい。そして本作を聴いて数回が経つ頃には腰を抜かす。この6曲が、ライヴ由来の“生々しさ=狙い過ぎないこと”で引き起こされるユニークな偶然にどこまでも深く入り込んできた氏だからこそ、必然的に生み出せるフリーキーなダンスミュージックだと気付かされた時の感動で。そう、『Compact Disc』までの氏のプロセスが最早、弛まない作り込みを超える、“私たちをフリーキーにさせる巧妙さ”を成しているのである。
Romy Mats / Hiromi Matsubara (解体新書) -TRACK RIST- 1. Cool Do!      15:52 2. Cold Disc      5:37 3. China Dynamic          5:39 4. Cashout Dream    5:29 5. Collapse Dojo     15:58 6. Comfortably Damege   5:38 ■■■■■■■ plofile ■■■■■■■ YPY 日野浩志郎によるソロプロジェクト。カセットテープレーベルBirdfriend主宰。「goat」、「bonanzas」というバンドのプレイヤー兼コンポーザーであり、クラシック楽器や電子音を融合させたハイブリッドな大編成プロジェクト「Virginal Variations」、多数のスピーカーや移動する演奏者を混じえた全身聴覚ライブ「GEIST(ガイスト)」の作曲、演出を行う他、カジワラトシオ、東野祥子によって設立されたANTIBODIES collectiveでの活動、太鼓芸能集団「鼓童」への作曲提供などを行う。これまでEM records、WhereToNow?、Nous、Acidoなどからレコードをリリースしている。

  • ZVIZMO / Ⅱ

    ¥2,420

    SOLD OUT

    悪霊退散!伊東篤宏のノイズとテンテンコのビートから立ち上がる、もうひとつの都市型呪術音楽。 日本列島の都市空間において「民族音楽」が新たに生まれるとすれば、それは一体どんな形をしているのだろうか。ZVIZMOのセカンド・アルバムを聴きながら、ひょっとしたらそれはこんな感じなんじゃないかと思った。テンテンコのビートに土着的な要素は一切ないけれど、装飾を排した不穏なリズムは時に呪術性をまとい、強烈な低音には霊性が宿る。伊東篤宏の操るOPTRONのノイズがまるで盆踊りの囃子のように聴こえることもあるし、南西諸島の神唄にように響くこともある。「Killller FxxxxxK」であの声を聴かせるK-BOMBは、さながら祭祀における祭司。「MAVO」におけるテンテンコの歌は、遠い異国の子供たちが口ずさむわらべうたのようだ。神なきコンクリートジャングルにおける神降ろしの儀式。音楽と非音楽の間に、闇と光の間に、ハレとケの間に、この世とあの世の間に漂うなにかが音となって現れ、私たちをディストピアの向こう側へと導く。めまいがするほど強烈! 大石始(ライター)  「ZVIZMO II」 1. molluskan beat  2. nocturnal intake 3. Groomy Walrus 4. herbivore's train 5. intermission-トリバネ蝶 6. 蟹光線 7. Killller FxxxxxK feat. K-BOMB 8. Archaeopteryx 9. MAVO 10.electric bat crash! ■■■■■■■■ Artist plofile ■■■■■■■■ ZVIZMO 蛍光灯音具 OPTRON(オプトロン)プレイヤーの伊東篤宏と、ポップ歌謡からノイズまで縦横無尽に活躍する テンテンコ によるデュオユニット。17年11月にBlack Smoker records より1stアルバム『ZVIZMO』リリース。18年6月に、佐藤薫(EP-4)監修による新レーベルφononよりエレクトロ・コンピレーション『ALLOPOIETIC FACTOR』に参加。

  • DENIM / BLOM OIL

    ¥2,310

    SOLD OUT

    熊本を拠点に活動を重ね、ビート職人として高い評価を集めるDENIMによるアルバム”BLOM OIL”がOILWORKS RECよりリリースです。 これまで数々のライブを重ね、くつろぎながら聴けるサウンドをテーマに、どこかザラつきのあるファットなビートを叩き続けるDENIM。 本作は、タイトルにも込められた円滑、潤滑していくようなビートサウンドが詰め込まれた全18曲を収録。様々なビートとリズムから、シンセや、ベースなどが交錯していくスペイシーで、フリージャズのようなコントラストを感じさせるオールインストゥルメンタルアルバムです。アートワークはPOPY OIL、マスタリングはGREEN HOUSEが担当。一聴の価値ありです! [Track List] 01.SORE IKE TON DEKE 02.DRIFT WOOD Cup 03.BEPPU FARM 04.NENE 05.BLOM OIL 06.IN SIDE MY HEAD 07.A-KIKAN DENIMs 08.RAN 09.MF JAAL 10.ABEKS 11.KOTARO.B.B 12.ORE to BLAKEY 13.OOKI 14.GORILLA TIME KEN 15.MASTER FENCE STONE 16.MITSUYA 17.DENI SCIENCE 18.BLOOM All Tracks Produced by DENIM Mastered by GREEN HOUSE st. Designed by Popy Oil ■DENIM profile くつろぎながら聴き流すをテーマに音楽を作り始める。 口癖はFLY SUPPORT、合言葉はHIGO MOST UNDERGROUND。 下通ビル酒場通りの住人

  • OWL BEATS / ON-SHOCK

    ¥1,540

    30%OFF

    30%OFF

    奄美大島出身、RC SLUM等からのリリースでも知られる 現在は鹿児島を拠点に暗躍する異能ビートメーカー: OWL BEATSによるアルバムがOILWORKS Rec.より登場! YUKSTA-ILLやMIKUMARIとの共作、初代BEAT GRAND PRIX王者と しても高い注目を集め続けるOWL BEATS。今回、その研ぎ澄まされたビートセンスから織り成す、荒く、異国間溢れる 世界観に首を揺さぶられる1枚。そのアグレッシブさと、職人肌の繊細さを掛け合わせて生まれた南国グルーヴが 広がるトラックを収録した全18曲。前述のMIKUMARIとTOSHI MAMUSHIを迎えた楽曲は勿論、ライブも共に 行うKOYOを迎えた楽曲、民族的な要素、独特のメロディ感覚で組み合わされて紡がれた楽曲など、OWL BEATS が新たに切り拓くビートアルバム! OILWORKSが共振したこのビートを聞き逃すことなかれ♪ TRACK LIST : 1. Opening 2. OUT-D 3. Dangerous Run (feat. MIKUMARI, TOSHI MAMUSHI) 4. Minzok Gear 5. Nurui Jikan 6. 7kick 7. Digital Plisets 8. Champion Sound 9. Narasikata 10. rururu lalala 11. 32M no.oto.ko 12. Life like music 13. Sunland 14. Heisei Trip 15. Moon Side.B (feat. KOYO) 16. Return of night king 17. Medical Check 18. pd18 All Tracks Produced & Mixed by OWL BEATS Mastered by GREEN HOUSE st Artwork, Designed by Featuring by MIKUMARI , TOSHI-MAMUSHI , KOYO SAX PROFILE : 音に疑問を持ち、音で応え続けて10年余り。未だ尚、音の迷宮に自ら迷い込むビートメーカー、DJ、音の設計士。出身を南国に持ち、南国特有の緩さと荒さを表現し、存在する。数々のビートミュージック、作品を世に放ち続けると同時に「体から音を発する」をコンセプトにしたビートライブを軸に活動している。

  • 5lack x Olive Oil / 5O Remixes

    ¥1,676

    20%OFF

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    [Track List] 01. HENNA TUNE 02. KOCHIRAGAAMAIZON 03. MAD DE SAMUIS2012 04. 5OO 05. HURRYBREAKMARKET 06. AFTA STRANGER2 07. DOUBLE6 08. MOTTUKAI 09. RUNNIN HIGH NEW 10. SPECIAL 138 11. PUPLEORANGE 12. G2US 13. OROKAMONO DEHA NAI 14. MIDNIGHTWALKREMAKE - 2 15. wana bkLA83.5 16. 儀式 Fumitake Tamura (Bun) Remix 17. 愛しの福岡 Watter Remix 18. その場を後にするのには訳がある Arμ-2 Remix 2013年1月に発表され、瞬く間に話題を呼んだ5lack x Olive Oil "50"。 そんな奇跡の融合を果たした"50"をOlive Oilが再構築した本作は、完成され手の加えようがないと思われた"50"が見違え、生まれ変わった。 楽曲によっては5lackのラップそのものですら音のイチ素材としてOlive Oilの音世界に取り込んだ"50"のアナザー・サイド。 既に1曲がYoutube(http://goo.gl/L8lvz)で体感出来るが、所謂Remixという枠を超えて新たな(別の?)作品として誕生した"50 Remixes"、"50"という作品は本作で一度完結を見せる。。。のか。それは当人2人のみが知ることなのだろう。 ボーナスとして、ソロ作も好評のWatter(高田音楽制作事務所)、今や世界規模で活躍を魅せるFumitake Tamura (Bun)、OILWORKS Rec.からアルバムのリリースを予定している若手注目株のArμ-2もRemixを手掛けた。

  • Ooveen / UCHU YUEI

    ¥1,694

    30%OFF

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    OILWORKS Rec.から、デザイナー、イラストレーターとしても活動するeryとMakiko Yamamotoによるエレクトロ・ユニット:Ooveen(オーブン)のアルバム「UCHU YUEI」がリリース。 音楽は勿論、2人ともデザイナー、イラストレーターとしても活動する中、2020年に結成された、トラックメイカーのeryと、DJのMakiko Yamamotoによるエレクトロ・ユニット:Ooveen。幾多の環境の中で、ライブを重ね、試行錯誤しながら作り溜めた作品をコンパイルした本作。ルールに捉われず、宇宙へと放り出さていく感覚で制作された楽曲は、タイトルに込められた「UCHU YUEI」から連想させる、音楽の創造を変幻自在に操り、繰り広げられた作品に仕上がった。よりダンス的で、気怠いサイケデリックな雰囲気に、音の虜になっていくような全12曲を収録。 Ooveen 『UCHU YUEI』 2021.06.23 Release -収録曲- 01. Check Check 02. 生命だ 03. Fallin’ Fallin’ 04. Ha? 05. 憂うつ NO MONEY 06. easy come easy go 07. yar 08. Black soda 09. AH AH 10. Stay Safe! UFO! 11. Your dance 12. REAL LIFE Music / arrange / lyrics / recorded by ery Lyrics supported by Akiko Sakamoto / Chorus by Makiko Yamamoto Mixed by Soichiro Nakamura (PEACE MUSIC) (except 4, 7, 11) Music / lyrics / recorded by Makiko Yamamoto Mixed & arranged by ALTZ (Track 4, 7, 11) Mastered by Soichiro Nakamura (PEACE MUSIC) Art direction & design by ery CG design by Kotaro Yoneyama / Yasuka Shimoji

  • SNEEEZE & Olive Oil / OniiilE

    ¥1,617

    30%OFF

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    地球を舞台に活動するプロデューサー/トラックメイカーのOlive Oilと神戸を拠点に活動するラッパー、SNEEEZEのジョイント・アルバム『OniiilE』が完成!! 「LOVE MY LIFE」(2013)といったクラシックやOlive Oilの前作『Snacc』(2021)などの共作も話題を集める、多くの人が待ち望んだ2人の競演が遂に実現。心を掴むストレートなリリックと、タイトなビートの相性が間違いなしのハイクオリティな仕上がりとなった本作。SNEEEZEの独自のメロディラインとOlive Oilのグットヴァイブスなビートが混じり合う。2人の間違ないコンビネーションとフロウが耳を奪っていく、「LOVE MY LIFE 2」などを含む全8曲を収録!2022年に放たれる要注目作品!アートワークはPopy Oil、マスタリングは塩田浩氏が担当! Track List 1. ILMATIC 2. DON'T THINK TOO MUCH 3. LOOP ROOM 4. SKIT-mashimashi- 5. YOU KNOW HOW FEEL 6. LOVE MY LIFE 2 7. FREEESTYLE 8. NAMIDA All Tracks Produced by Olive Oil All Lyrics by SNEEEZE Album Mastered by Hiroshi Shiota Designed by Popy Oil ■プロフィール Olive Oil 南の楽園設計を夢見る男。風は常に吹いている。 人並外れた製作量と完全無欠のアイデアで世界を翻弄しつづける無比の個性。 クリエイター集団OILWORKS プロデューサー / リミキサー /DJ。ワールドワイドでありながらアンダーグラウンドシーンと密接に結びつく感覚は唯一無二。 国内外のレーベルから作品を発表し国内、海外ツアーを行うなど、全国、全世界へとOILWORKSの世界観を発信。これまで、FUTURA , Hennessy , Adidas Documentary , UNIQLO , Nike , STUSSY , X-LARGE , COLEMAN , Tokyo Jazz,Hp Slate7等のコラボレーションワークで国内外メディアから注目を集め、近年ではVOGUE JAPAN 20周年、REDBULL JAPAN等への楽曲提供を行う。さらに、ジョイント作品も高く評価され2021年にはKing Of Diggin ことMUROとプロジェクトM%O、韓国のピアニストCHANNY Dとの作品も話題を集める。現在も多数のプロジェクトを進行中でPopy Oilと共に新たな世界を模索する。 oilworks.jp <http://oilworks.jp/> SNEEEZE 1987年生まれ、神戸在住。B型のサウスポー。10代の頃に洋楽のHIP HOPに影響を受けRapを始める。Rapを始めた頃からライブ活動より自宅で曲を作るのに没頭し、高校の頃には安い機材を買い集め宅撮りを始める。その後、オーストラリアに一年程滞在し、帰国後また音楽活動を開始する。

  • JUNES K / SILENT RUNNING

    ¥1,617

    30%OFF

    30%OFF

    [Track List] 01.Saku 02.Full Install from the EartH feat.MASAHIRO KITAGAWA 03.SG 04.Sit 05.世間体 feat.寝坊主 06.Totalistic 07.Linda 08.Chucho feat. 写楽 09.Somesen 10.Natural feat.yoo! 11.No Time 12.4 to the 5 feat.MASAHIRO KITAGAWA 13.Satisfied 14.Rose 15.Key 16.JOint 17.Reflections Ⅱ 18.溶けない氷 feat.KAKKY HARDY 19.Betty 20.ベテルギウス feat.寝坊主 All Tracks Produced by JUNES K Mastered by GREEN HOUSE Artwork by JUNES K Designed by JUNES K Featuring by MASAHIRO KITAGAWA , 寝坊主 , 写楽 , yoo! , KAKKY, HARDY Sampling Featuring by Shushi Matsuura & ユリカリパブリック (18 , 20 ) ビートメイカーとグラフィックデザイナーの顔を持ち、その類い稀な才能で「ビートグランプリ CLASH 2019」でも優勝を果たし、注目集めるビートメイカーJunes KによるアルバムがOILWORKS Rec.から登場! 本作ではその才能を発揮させる、無数のビートから厳選した楽曲を集結させた集大成ともいえる内容で、関係性を築き、リスペクトするアーティストも参加した全20曲を収録。 タイトルに思いを込められた『サイレントランニング 』には、静かでありながら活動を継続する自身の熱い意思を吐き出すような特別な1枚となっている。1つ1つの音の刻み、歪みに静と動が共存し、音と向き合うJunes Kだからこそ滲み出る音の色彩がアートとなって繰り広げられる好作品。 OILWORKSが共振したこのビートを聞き逃すことなかれ♪ ■Junes K プロフィール ビートメイカー/グラフィックデザイナー。福岡県在住。OTAIRECORDが開催する「ビートメイカーのグランプリ」であるビートグランプリ CLASH 2019の優勝者。ビートメイカー達の中ではその制作スピードとクオリティ、類似しない彼独特の世界観が高く評価されている。 HIPHOPをベースとし、エレクトロニカ的な空気感も含んだその作風は、ともすると退屈に聞こえてしまうHIPHOPのインストゥルメンタル作品においてカラフルなサウンドと展開でリスナーを彼の世界に強烈に引きずり込む事に成功している。

  • OLIVE OIL / FAR FROM YESTERDAY

    ¥1,677

    20%OFF

    20%OFF

    溢れ出るクリエイティヴィティで楽曲を生み出すオリーヴオイルの最新作は、今年訪れたヨーロッパ、ロサンゼルスで制作されたフレッシュな1枚!本作品から噂が先行する数々のプロジェクトへ向かう才人によるネクストステージへのプロローグ作品。聞き逃すな! 一部先行情報だけで発売がまだかまだか!と噂されているK-BOMB(BLACK SMOKER)とのジョイントアルバムから、浮遊感のある世界と、差しの効いたK-BOMBとのセッション感が最高にイカレてる先行Remixを3曲(PVも公開中、Tr.9 "SOME J FRONT DADAKIDZ")も収録したOLIVE OILネクストステージへの正にプロローグ作。自身が放った名曲"Pianity"をパプアニューギニア出身のピアニストAaron Choulai氏が弾き直したTr.1 "Pianity remake12"、Olive Oil節全開、あのフレーズも飛び出すTr.4、乾いたドラムに浮かんでは消える鍵盤の音色とサンプリング・ヴォイスが響き渡るTr.5、美しすぎるピアノループが印象的なTr.7、一転ソウルフルなメロディとざらついたビートが香り立つTr.10などなど全10曲を収録。また、マスタリングはLAで活動しThe JacksonsやDonna Summer、Diana Ross、George Clintonなどのエンジニアも務めたLarry "Webe" Fergussonが担当。アートワークは勿論、最近RHYMESTERのPVなどを手掛け活動の幅を拡げるPopy Oilが手掛けた、鉄壁の布陣で挑むOlive Oilの新章が遂に幕を開ける。

  • Olive Oil / THE REAL O. -Rhythm of my island II-

    ¥1,936

    20%OFF

    20%OFF

    [Track List] 01. NANI YA TEN DA LOW NOW 02. GONNA DO 03. O2KARE3DEATH 04. IVEVERIVIIND 05. II JAR NIGHCA2mprj - 2 06. COMMONY2 07. DE NN WHAT 08. WADAP MODAFAKRmprj 09. AYATAKA PEE 10. UHHHHHH 11. KILLA KILLA ULTRA BEAT 12. NANI MORE NIGHT14 13. TAKE A LITTLE BIT OF LIFE FROM YA 14. AHAAAAYEI 15. WA U C IN HEREMODAFAKR 16. FOREVR78 2013年の超話題作となった5lackとの"5O"から、巷で発売が待たれるKOJOEとのジョイントアルバムをはじめとした数々のプロデュースワーク、YouTubeで話題の"Maschine"とのコラボ映像など、そのオリジナリティ溢れる創造性がジャンル、国境を越えて注目を集めるOlive Oilの最新作♪ INNER SCIENCEが主宰していたONEOWNER RECORDSからリリース(2005年)された12インチ処女作"Rhythm of my island"の続編を名付けられた本作。前作から約10年、止まることなくアップデートし続けてきた、独自に歩むリズムとメロディ、不協和音さえも吸収、結果融合して生まれるグルーヴ。 ワールドワイドにバラ蒔かれたビートミュージックの種が芽を出し、数え切れない程のアーティスト、音源が世界中に溢れるこのご時世でも、絶えず色彩豊かに咲き誇り、時に可憐に、時に毒々しい色味で人々を魅了し続けるOlive Oilのリズム。そんな音で溢れるこの島(アイランド)に身と耳をゆだねてみては如何でしょう。 [DJ HIKARU コメント] もはやpsychedelicですらある音のレイヤーと亜熱帯freejazz(勝手に命名)的な展開、そして概聴感のまったくナイoriginalなstyleのbeat。 たまにヤってクル涙腺を刺激するmoodのmelody バッチリっす。素晴らしい

  • (CD) Olive Oil / No.00

    ¥3,000

    SOLD OUT

    20周年を迎えたOILWORKSを牽引し、地球を舞台に活躍し続けるプロデューサー/トラックメイカーのOlive Oilが”Space in Space”以来となる5枚目アルバム”No.00”をOILWORKS Rec.よりリリース! OZROSAURUS、OMSBのプロデュースワーク、DJ MUROとのコラボレーション作品など、幅広い活躍で国内外問わず熱い支持を集めるOlive Oil。 本作では、貫禄のビートは勿論、様々なアーティストも交じり合った全14曲を収録!! 客演トラックでは、生前に制作されたFEBBとの楽曲”MURDER ONE”から、「紅桜 /悲しみの後 Remix」にMILES WORD、SNEEEZEを迎えた間違いないコンビネーションの”FAVORITE SONG”、沖縄を拠点に活動する柊人による”あなたがいいと”など収録。さらに、「ジャパニーズマゲニーズ / Lights On」でも使用された”REVENJAR LAS”から、多くのセッションを重ねてきたAaron Choulaiが「5lack(5O) / 早朝の戦士」のメロディを奏でた”TO BE CONTINUE SHAKE FINGA”、「Miles Word / WAKABA」を韓国のピアニストCHANNY Dが弾きなおした”WAKABA PIANO”など、聴き応え充分の内容です。プロデュースは勿論、ビートメイク、DJとしても存在感を残すOlive Oilだからこそ生み出る珠玉の1枚。 アートワークにはPOPY OIL、マスタリングには塩田浩が担当! [Track List] 01. SUPER Cz 02. REVENJAR LAS 03. MURDER ONE feat.FEBB 04 MY RED BRIDGE 05. OBRDRNX 06. D YU R M IND 07. JUS P2 08. FAVORITE SONG feat. 紅桜 , MILES WORD , SNEEEZE 09. DNKN 10. AKI DANNA 11. あなたがいいと feat. 柊人 12. ASHICARAZUCAL 13. TO BE CONTINUE SHAKE FINGA 14. WAKABA PIANO All Tracks Produced by Olive Oil Album Mastered by Hiroshi Shiota Designed by Popy Oil Piano by ・Trk13 - Aaron Choulai ・Trk14 - CHANNY D Lyrics by ・Trk3 - FEBB ・Trk8 - (悲しみの後 Remix)紅桜 , MILES WORD , SNEEEZE ・Trk11 - 柊人 Mixed by ・Trk3,Trk8 - Green House st. ~~~~~~~~~~~~~~~~~ Olive Oil profile 南の楽園設計を夢見る男 風は常に吹いている 人並外れた製作量と完全無欠のアイデアで世界を翻弄しつづける無比の個性 クリエイター集団OILWORKS プロデューサー/リミキサー/DJ ワールドワイドでありながらアンダーグラウンドシーンと密接に結びつく感覚は唯一無二。 http://oilworks.jp ~~~~~~~~~~~~~~~~~

  • 5lack / 24365 feat. KOHH

    ¥1,210

    SOLD OUT

    5lack a.k.a 娯楽(またはs.l.a.c.k.) 日本東京出身のラッパーであり、それと同時にトラックメイカーでもある。前作、アルバム『夢から覚め。』の高評価、高セールスを記録。そして、2015.11.29から地上波で放送されている、NTTドコモによる2020年東京オリンピックのキャンペーンCM "Style ’20 "への起用や、ロックバンド・RADWIMPSの野田洋次郎によるソロプロジェクト・illionの先行シングル & アルバムにラッパーとしてフィーチャリングされるなど記憶に新しい。東京、福岡、その他数カ所に拠点を持ち、現在も日本国内を中心に5lackの音楽は広がり続けている。彼を知らずに日本のHIPHOPは語りきれない。 KOHH 1990生まれ。東京都北区王子出身。生い立ちや現況を、ありのままに綴る歌詞表現と、ジャンルにとらわれない音楽スタイルで、若者を中心に、国内外から絶大な支持を集める。音楽活動以外にも、ファッション・モデルとしてのランウェイ/ルックへの参加、自身が手がけたモダン・アート作品での個展開催など、ラッパー/ミュージシャンの規格を飛び越え、アーティストとして大きな飛躍を見せている。2012年11月、全くの無名の状態から処女作 『YELLOW T△PE(イエローテープ)』を リリース。収録曲の「FAMILY」 で都営住宅での暮らしや母親が薬物依存者である事をカミングアウトし、その独特な生い立ちも注目される。2013年8月、自身2枚目となるミックステープ『YELLOW TAPE 2』を発売。収録曲「JUNJI TAKADA」が高田純次氏のラジオ番組「高田純次の毎日がパラダイス」で紹介され一躍話題に。2014年2月、世界30ヵ国以上に支部を持つユース向けデジタルメディア、VICEで特集される。日本人HIP HOPアーティストとしては初。2014年7月、自身初のアルバムとなる2ndアルバム『MONOCHROME』をリリース。iTunes総合アルバム・チャート6位、HIP HOP / RAPチャート1位と新人としては異例。2014年10月、メルセデス・ベンツファッション・ウィーク東京(Mercedes-Benz FashionWeekTOKYO=MBFWT)では落合宏理氏が手掛けるファッションブランド FACETASM(ファセッタズム)のモデルとして参加。2015年1月に自身2枚目のアルバムとなる 1stアルバム『梔子(くちなし)』をリリース。iTunes総合アルバム・チャート1位、HIP HOP / RAPチャート1位を記録する。同月、韓国のアーティストKeith Ape「It G Ma (feat. JayAllday, Loota, Okasian, KOHH)」に客演参加。ミュージックビデオが世界的に広まり公開から1ヶ月で100万再生を記録した(2016年4月現在約2167万回再生)。2015年6月、自身3枚目となるミックステープ『YELLOW TAPE 3』を発売。 2015年、10月28日に3rd Album『DIRT』を発売。2015年12月、恵比寿LIQUIDROOMにて『DIRT』 CONCERT & GALLERYを開催。チケットは即完売を記録する。2016年6月、4th Album『DIRT II』を発売。 2016年7月、FUJI ROCK FESTIVAL 2016に出演。

  • 5LACK x AARON CHOULAI / UNFOUNDED

    ¥920

    30%OFF

    30%OFF

    また一つ、新しいものが生まれた。ヒップホップを軸に予測不可能な作品を生み出し続けてきた5lackが一人の天才と遭遇した。Aaron Choulai(アーロン・チューライ)、ジャズピアニストとして知られる彼がここまでヒップホップを使いこなせるとは思わなかった。並外れた音楽センスから期待はしていたものの、その想像を遥かに上回るビートを仕上げて来たのだ5lackの天井知らずのラップスキルもさることながら、今までとは一味も二味も違うネクストレベルな極上ジャズヒップホップが完成した。5lackが彼を知るキッカケとなったビートメイカーのOlive Oil(オリーブオイル)をリミックスに迎えるなど、ヒップホップファン問わず聞き逃せない作品に仕上がっている。『Unfounded』彼らが音楽を作る事に理由なんてない…。 TRACK LIST : 1. Unfounded / Beat by Aaron Choulai 2. I Say No / Beat by Aaron Choulai 3. Unfounded / Olive Oil Remix 4. Unfounded Insumental 5. I Say No Insumental PROFILE : 5lack a.k.a 娯楽(またはs.l.a.c.k.) 日本東京出身のラッパーであり、それと同時にトラックメイカーでもある。前作、アルバム『夢から覚め。』の高評価、高セールスの記録や2015.11.29から地上波で放送されているDOCOMO×東京オリンピックのCMに起用されるなどの記憶が新しい。東京 福岡 その他数カ所に拠点を持ち、現在も日本国内を中心に5lackの音楽は広がり続けている。彼を知らずに日本のHIPHOPは語りきれない。 PROFILE : Aaron Choulai(アーロン チューライ) パプアニューギニア出身のジャズピアニスト・作曲家・ビートメーカー。ニューヨークや東京のジャズやノイズ、即興音楽のシーンなどでの活動に加え、マルチメディアの異文化間フェスティバルの委嘱などを受け、さらにMantraやKojoeなどのMCのためのプロデュースをするなど、このピアニストの活動は幅広く、冒険的である。2014年Freedman Fellowship Jazz Award受賞、2015年Mobb Deep Remix Contest優勝。2003年にオーストラリア・メルボルンの音楽大学VCAを卒業後、様々なアーティストとの共演でピアニスト、そして作曲家として活動を広げる。中でもチューライが発足したバンド“Vada”は、彼のオリジナルを演奏し、やがて“Fitzroy scene”として知られるようになる、2000年代前半に出現した音楽シーンを作り上げることになる。同じ頃に、オーストラリアで最も人気があるとされるポップシンガーKate Ceberanoの音楽監督としてオーストラリア国内ツアーの数々をするだけでなく、オーケストラやバンドのための編曲の仕事も始める。2003年より海外からも評価を得、定期的にニューヨークへ渡り始める。そこでJim Black、Ben Monder、Joel Frahm、Tim RiesやBilly Drummondといったミュージシャンと共演やレコーディングをするようになる。やがてニューヨークに根付き、Sunnyside Recordsよりアルバムのリリースをし、バンドリーダーとしてアメリカ国内やヨーロッパツアーを行い、イタリアのUmbria Winter Jazzや南仏のJazz à Juanなどのフェスティバルに出演する。この頃、チューライは雑誌All About Jazzなどで評価を得、2006年にはオーストラリアジャズアーティスト新人賞を受賞。2007年にオーストラリアの数々の人気アボリジニーアーティストが共演するMelbourne International Arts Festivalによる企画“Black Armband”の音楽監督・編曲者・ピアニストをつとめるためにオーストラリアに戻り、オーストラリアのあらゆるフェスティバルに出演し、2008年にはLondon Theatre Festivalにも出演。他にメルボルン交響楽団、オーストラリア交響楽団、アデレード交響楽団などのために編曲し、共演。同じ頃にオーストラリア、クイーンズランド音楽祭の委嘱を受け、“We Donʼt Dance For No Reason”を作曲し、プロデュースする。これは彼のバンド“Vada”とパプアニューギニアのタタナ村のPerovetaというジャンルの聖歌隊のコラボレーションであり、広くに渡り絶賛され、Melbourne International Arts FestivalやWOMAdelaideなどオーストラリアの主要フェスティバルで連日満席のコンサートを開催することになる。同年、“Melbourne Magazine”で、メルボルン・オーストラリアで最も影響力のある者の一人とし選ばれる。2009年にチューライは日本・東京に活動の拠点を移し、2013年には東京芸術大学音楽環境創造科修士課程を修了する。在学中にもジャズピアニストとして活動を繰り広げ、国内ツアーも行い、様々なバンドのリーダーとして日本のジャズ・インプロヴィゼーション界に根付く。この時期に、ジャズ界の外の日本やオーストラリアのシンガーやMCのアルバムをプロデュースし始める。現在も東京を拠点とし、プロデューサーとしてはNgaiire、MANTRA、Joelistics、KojoeやOlive Oilなどのアーティストと関係を持ち、同時にピアニスト、そしてバンドリーダーとしての活動も続け、定期的に日本国内外で演奏をしている。

  • 予約受付中 8/20リリース ratiff / Window

    ¥2,200

    2000年生まれ、兵庫県を中心に活動するDJ/ラッパー/トラックメーカーのratiffが、 昨年の12月に配信のみでのリリースだった ソロで初となるアルバム『Window』のCD版をリリース。 相方・hyunis1000とのユニット「Neibiss」や、DJとしての活動、また様々なアーティストへのトラック提供やリミックスワークでも注目される中、自身初となるソロアルバムを全曲セルフプロデュースで完成させた。 ジャケット写真は神戸のクルーHHbush所属のtoshikikosakが撮影。アートワークはratiff自身が手がけている。 ジャンルにとらわれず、クラブでのDJスタイルやトラックメイク、Neibissでの表現を経て磨かれた感性が、ヒップホップ的な解釈で落とし込まれた全10曲。 さらに今作のCDには、CD限定ボーナストラックとして「Window (Sky Walkin’ Remix)」と、全曲のインストゥルメンタル音源を追加収録されており、全18曲という内容となっている。 オルタナティブかつ白昼夢的な空気感が漂う本作は、トラックメーカーとしてのratiffの視点も強く感じられる仕上がり。 是非様々なジャンルの方々に聴いて頂きたい一枚。

  • LNS / MERMAED MALL

    ¥1,650

    クルー結成から約4年にして2作目のEP 'MERMAIDMALL"を2025年3月頃リリース 2ndEPは6人のビートメイカーからなる全6曲 それぞれ色の違うビートで最初から最後まで マーメイドモールを堪能ください 作品紹介文 1 MermaldFanfare /prod.bbls @prod_by_bbls 2 Abronal/ prod.CREEKVILLE @creek_ville 3 SM2PT/ prod.湯煙bee @_y_k_b1989 4 甘ンジズ/ prod.Juda @skaine_juda 5 ワンナラONE/ prod.CHAF a.k.a ONELOOPDIGGA @chaf_oneloopdigga 6 故郷'GSK"feat邦ぴよ/ prod.KI-1 @kunipiyo_okinawa @killhahllik bonustrack.. MIX&MASTER @recognize_ito artwork @ten___bin

  • manusa hills / Stay Cool EP

    ¥2,000

    鹿児島を拠点に活動するビートメーカー『KUJA』による別名義『manusa hills』が新作アルバムをリリース!! 過去にはHiNaLowや唾奇など沖縄のアーティストとのコラボも行われてきたKUJAによる新境地!!おすすめビートアルバムです!! manusa hills / Stay Cool EP track list 1.manusa 2.Stay Cool 2 3.slide projector 4.foggyweather 5.Black Sweat 6.Girls 7.Royal Rumble 8.JUST KEEP BUYING (feat.JUNKSPORTS) 9.Hey Men 10.extra battery 11.bonded 12.association 13.unwind 14.Skit 15.Sacrifice 16.progress2025 17.sunrise ARTWORK BURI mastered 深川直人 label archives recs

  • KUJA / SS POISON

    ¥1,540

    30%OFF

    30%OFF

    鹿児島の気鋭ビートメイカー、KUJAのファーストアルバム。唾奇、HiNaLow、YOSKEIGHT、DJ OGRE WAVEが客演参加。特有の優しく、ゆったりとした、温厚な感性により選び抜かれた綺麗な音楽を、信じられないほどにぶち壊し、ビートへと再構築してしまう。万華鏡のように生まれ変わった一瞬の絵は、複雑さ故の奇跡である。痛いほどに感じる彼の音楽への精神のその内側が、聴くものの心の奥に心地よく湧き出ることだろう。 TRACK LIST : 1. Intro 2. Sk’p (feat. HiNaLow) 3. 暗中模索 (feat. YOSKEIGHT) 4. Jam (feat. DJ OGRE WAVE) 5. New sakurazima breaks 6. Takaya kattobase 7. 39 brother 8. Hello m m I’m back 9. Remember you 10. Beyond the sea 11. Ahah 12. Betty blue (feat. 唾奇) 13. thx.szl

  • (CD) MIKUMARI / CONVERSATION

    ¥2,100

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    虚像や虚飾を排除した有りのままの人間の音楽。酩酊の王が享楽と哀愁を纏い帰って来る。それぞれの思いが交差しながら哀愁を描く3枚目の最高傑作。眠むてえ事言うより聴けばわかるさ、吐いたゲロは虹色、この酔いに任せろ。 全13曲入りのフルアルバムCONVERSATION。会話、対話、談話が示すように、OWLBEATS 、MASS-HOLE、HIGHSCHOOL、RAMZA、RYOKOBAYAKAWA、Ne4R、RUIのトラックに集まったメンバーMC KHAZZ、ハラクダリ、RITTO、CROWN-D、Campanella 、ILL-TEE、JP、とビートの上でめでたく乾杯。もちろんソロでも乾杯。環境の変化と相変わらずな俺。それぞれの思いが交差しながら哀愁を描く3枚目の最高傑作。眠むてえ事言うより聴けばわかるさ、吐いたゲロは虹色、この酔いに任せろ。(配信とフィジカルはトラックリストが異なります。) TRACK LIST : 01. Intro / Prod by RUI 02. Warming Up (feat. MC KHAZZ) / Prod by XXX 03. Freaky / Prod by Ne4r 04. Under Doggs (feat. ハラクダリ) / Prod by MASS-HOLE 05. Garbage / Prod by RYO KOBAYAKAWA 06. Rush / Prod by HIGHSCHOOL 07. Drunk (feat.ILL-TEE) / Prod by Ne4r 08. Active (feat. Campanella) / Prod by MASS-HOLE 09. Feel So Good (feat.RITTO) / Prod by OWLBEATS 10. Give Me Love / Prod by RAMZA 11. New World (feat. CROWN-D) / Prod by OWLBEATS 12. Daddy’s Home (feat. JP) / Prod by MASS-HOLE 13. Another Round / Prod by RUI PROFILE : 岐阜県大垣市出身。名古屋に移住し18の頃ATOSONEと出会う。RCSLUMRECSのベテランラッパー。ORIGINAL RC。2010年に自身のグループであるHVST KINGSのEPをリリースし、ラッパーとしての活動を本格化しはじめる。その後メンバーの逮捕などもあり、グループを解散しソロに転向。その後、鹿児島屈指の太る兄弟OWLBEATSの1st ALBUM 「? LIFE」に参加し、名曲「D.O.D.」が産まれる。それを機にソロ活動に火が着く。 各地にライブでどさ回りを敢行。ヨレて泥酔時々やらかすも確実に経験値をあげる。2013年に自身の1st ALBUM 「FROM TOP OF THE BOTTOM」続く2014年、OWLBEATSによるREMIXアルバム「URA BOTTOM」をリリース。2017年にはOWLBEATS との狂作で2nd ALBUM 「FINE MALT NO.7」をリリースしOWLBEATS と各地を駆けめぐる。ライブの味をしめる。翌年2018年、大阪のラップチームPSYCHO PATCHのラッパーILLNANDES とのEP 「GAZZA CROOCKS」のEPをリリースし勢力的に活動する。その他コンピュレーションアルバムや客演にも参加。ここ最近何を言っているかよくわからないラッパーが多い中、圧倒的な声量とフロウは健在。現在、MC KHAZZ、ハラクダリと共にYOTA SQUAD、更にはDJ MIKUMARINRADINとしても活動し、2022年夏真っ盛りの8月、猛暑と共に約5年ぶりとなる3rdアルバム「CONVERSATION」をリリース。

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