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波の上MUSIC&BARBER Tee (Black)
¥5,500
防水仕様ステッカー付き モデル着用 Lサイズ 6.2oz SIZE M L XL XXL XXXL 身丈 68 72 75 80 83 身幅 52 55 60 65 70 肩幅 46 50 55 59 61 袖丈 22 22 23 25 26
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波の上MUSIC&BARBER Tee (White)
¥5,500
防水仕様ステッカー付き モデル着用 Lサイズ 6.2oz SIZE M L XL XXL XXXL 身丈 68 72 75 80 83 身幅 52 55 60 65 70 肩幅 46 50 55 59 61 袖丈 22 22 23 25 26
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MIKUMARI & ハラクダリ / BEAUTIFUL THANG
¥2,750
1983年ご近所産まれで幼稚園からの幼馴染。RC SLUMのMIKUMARIとはらしたファイナンスのハラクダリ。共にYOTA SQUAD。故郷大垣から名古屋へ同じタイミングで移り住んだ同じ街の同じ馬鹿。方やヒップホップ、方や不良(元祖半グレ)の道で紆余曲折を味わいながら進んできた我が道。ド底辺で培ったガッツと感性を吐き出しながらブレずにやってきた我々の音楽。どうしようもない我々が徐々に大人になり、少しはまともになった2025年今ここに完成したフルアルバムBEAUTIFUL THANG。 ビートは鹿児島の与太兄弟OWLBEATSをはじめ、MIKUMARIの元相棒KPP (ex HVST KINGS)、MASS HOLE、BOMBWALKER、DJ RUI、THA JOINTZからPAID IN FULL、JASON X。沖縄からCHOUJI。FEATにはMC KHAZZ、ハラクダリの不良仲間の盟友 鬼、仙人掌、BLARMYからMILES WARDとSHEEF THE 3RDがそれぞれ参加。配信と300枚限定のCDをリリース。CD限定のボーナストラックでYOTA SQUADの新曲を収録。
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(CD) MIKUMARI / CONVERSATION
¥3,000
虚像や虚飾を排除した有りのままの人間の音楽。酩酊の王が享楽と哀愁を纏い帰って来る。それぞれの思いが交差しながら哀愁を描く3枚目の最高傑作。眠むてえ事言うより聴けばわかるさ、吐いたゲロは虹色、この酔いに任せろ。 全13曲入りのフルアルバムCONVERSATION。会話、対話、談話が示すように、OWLBEATS 、MASS-HOLE、HIGHSCHOOL、RAMZA、RYOKOBAYAKAWA、Ne4R、RUIのトラックに集まったメンバーMC KHAZZ、ハラクダリ、RITTO、CROWN-D、Campanella 、ILL-TEE、JP、とビートの上でめでたく乾杯。もちろんソロでも乾杯。環境の変化と相変わらずな俺。それぞれの思いが交差しながら哀愁を描く3枚目の最高傑作。眠むてえ事言うより聴けばわかるさ、吐いたゲロは虹色、この酔いに任せろ。(配信とフィジカルはトラックリストが異なります。) TRACK LIST : 01. Intro / Prod by RUI 02. Warming Up (feat. MC KHAZZ) / Prod by XXX 03. Freaky / Prod by Ne4r 04. Under Doggs (feat. ハラクダリ) / Prod by MASS-HOLE 05. Garbage / Prod by RYO KOBAYAKAWA 06. Rush / Prod by HIGHSCHOOL 07. Drunk (feat.ILL-TEE) / Prod by Ne4r 08. Active (feat. Campanella) / Prod by MASS-HOLE 09. Feel So Good (feat.RITTO) / Prod by OWLBEATS 10. Give Me Love / Prod by RAMZA 11. New World (feat. CROWN-D) / Prod by OWLBEATS 12. Daddy’s Home (feat. JP) / Prod by MASS-HOLE 13. Another Round / Prod by RUI PROFILE : 岐阜県大垣市出身。名古屋に移住し18の頃ATOSONEと出会う。RCSLUMRECSのベテランラッパー。ORIGINAL RC。2010年に自身のグループであるHVST KINGSのEPをリリースし、ラッパーとしての活動を本格化しはじめる。その後メンバーの逮捕などもあり、グループを解散しソロに転向。その後、鹿児島屈指の太る兄弟OWLBEATSの1st ALBUM 「? LIFE」に参加し、名曲「D.O.D.」が産まれる。それを機にソロ活動に火が着く。 各地にライブでどさ回りを敢行。ヨレて泥酔時々やらかすも確実に経験値をあげる。2013年に自身の1st ALBUM 「FROM TOP OF THE BOTTOM」続く2014年、OWLBEATSによるREMIXアルバム「URA BOTTOM」をリリース。2017年にはOWLBEATS との狂作で2nd ALBUM 「FINE MALT NO.7」をリリースしOWLBEATS と各地を駆けめぐる。ライブの味をしめる。翌年2018年、大阪のラップチームPSYCHO PATCHのラッパーILLNANDES とのEP 「GAZZA CROOCKS」のEPをリリースし勢力的に活動する。その他コンピュレーションアルバムや客演にも参加。ここ最近何を言っているかよくわからないラッパーが多い中、圧倒的な声量とフロウは健在。現在、MC KHAZZ、ハラクダリと共にYOTA SQUAD、更にはDJ MIKUMARINRADINとしても活動し、2022年夏真っ盛りの8月、猛暑と共に約5年ぶりとなる3rdアルバム「CONVERSATION」をリリース。
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MIKUMARI x OWL BEATS / FINE MALT No.7
¥2,420
SLUM RCの重要ラッパー、MIKUMARIとビートメイカー、OWL BEATSの共作『FINE MALT No.7』が完成!ルードボーイの荒々しいラップとエクスペリメンタル・ビート・ミュージックの最高の結合! 東海地方のラッパーやDJ、ビートメイカーの活躍が目覚しい。その躍進は名古屋のレーベル/クルー、RC SLUM/SLUM RC抜きには語れない。この揺るぎのない事実、彼らの影響力の大きさ、またNEO TOKAIと呼ばれるシーンの実情が近年少しずつだが多くの人の知るところになってきた。正当な評価がされつつあるということだ。そして、今年3月にリリースされたMC KHAZZのファースト・ソロ作につづき、5年ぶりとなるMIKUMARIのフル・アルバムが到着した。ATOSONE、MC KHAZZと組むINFAMY FAM as M.O.S(MARUMI OUTSIDERS)のラッパーとしても知られるMIKUMARIは、RC SLUM/SLUM RCにおいて最も悪ノリを追求する陽気なルードボーイだ。ライムにもリリックにもその荒々しさとひょうきんさが出ている。上澄みなんかではない。MIKUMARIのラップはルードボーイの魂の原液である。ゲスト・ラッパーはMC KHAZZ、HARAKUDARIに絞られた。すべてのビートを制作したのはビートメイカーのOWL BEATS。ダブ、ルーツ・レゲエ、ラテン、デジタル・ファンク、ジャズを歪め、エクスペリメンタル・ビート・ミュージックを作り出している。不良と実験の組み合わせは最高だ。『FINE MALT No.7』によってさらに多くの人がNEO TOKAIのヒップホップの真髄に触れることになるのは間違いない。 TRACK LIST : 1. OVERTURE 2. Fine Malt 3. The Naked Gun 4. Gun Shot Represent Me 5. Super Groove 6. No Dissolve 2017 7. Natuowari 8. VOODOO (feat. MC KHAZZ) 9. Yota Rude Boy 10. AKUTARO (feat. HARAKUDARI) 11. 32MF96 12. Happy Go Lucky Me 13. RC Brother Hood 14. See You Next Music PROFILE : MIKUMARI 既にO.G。メジャーリーグ入団後ネクストバッターサークルから逃亡。その後アルコール、薬物依存症に罹る。その時路上で独り言を大きな声で呟いていたら、RAPに変わる。そのセンスの良さが評判を呼びRCSLUMに加入。太る。その後『FROM TOP OF THE BOTTOM』を発表、パンチラインを封印し殺し文句を産み出す。体重増加に伴い息切れがなくなる。故にスムースなライミングを体得する。酒と麻薬でいい感じに焼けた喉はいい声を吐き出す。さらに太る。太る友達のOWLBEATSと『URA BOTTOM』を発表。すごいスピードで売りきる。発売前に完売。奇跡。原付を貰いOWLBEATSと二人乗りをしたところパンクする。その後盗まれる。新しい原付の資金を獲得するため、僕は音に乗ると言い出す。皆んな納得する。紆余曲折を経て今年10月2NDアルバム『FINE MALT No.7』を発表する ORIGINAL RC。 PROFILE : OWL BEATS 鹿児島ー奄美大島出身、南の男。狂気的で南国的であり、不良でヲタクな雰囲気を感じる音を好み、その存在感を現場でのPlayや作り出すBeatで聞かせるDJ、BEAT MAKER、PRODUCER。2012年、First album『? LIFE』を全国に発信した後、Remix album、Beat album、DJ mix、Live dvd、beat提供など、様々な作品を様々な形で世に放つと同時に地元鹿児島で定期的にイベントを企画し各都市にいる音の猛者を収集し音で会話を楽しみ評価を得て進化を続けている。2015年にOTAI RECORD主催の名古屋で行われたビートメーカーのバトルイベント【BEAT GRAND PRIX 2015】で勝ち抜き初代王者となる。話題と進化と自他の解放を求め続ける南国音人間。
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MIKUMARI x ILLNANDES / GAZZA CROOKS
¥1,980
大阪のドープ・ベテラン、ILLNANDESと名古屋のRC SLUMのルードボーイ、MIKUMARI。この強力な2人のラッパーが組んだGAZZA CROOKSが7曲入りのEPをリリース! 大阪と名古屋のラッパーの攻撃型ラップ・ミュージック!フットボール・フリークの2人のラッパーILLNANDES(大阪)とMIKUMARI(名古屋)は、まるで重戦車がグラウンドを前進するようにハードにラップしまくる。キックは重く、フットワークは軽い。さらにこの作品のルーディでしかもタイトなサウンドには、近年の大阪、名古屋、東京、松本のインディ・ラップ、ヒップホップのプレイヤーが、その大胆かつ華麗な連係によって築き上げてきたチームワークが活きている。ILLNANDESは、昨年 ENDRUNと共に『CZN'PASS』という作品を東京の DOGEAR から発表している。その DOGEARの16FLIP、そして ILLNANDESの相棒ENDRUNと大阪のSH BEATS、さらに MIKUMARIの相棒OWL BEATS(この2人は2017年に『FINE MALT No.7』というアルバムを発表)や名古屋の南区をレペゼンするクルー、「D.R.C.」のRYO KOBAYAKAWA、そして松本の MASS-HOLEらがビートを提供。ラッパーのハラクダリとTOSHI MAMUSHIの2人も客演で参加している。確実にフーリガンを増やし続けている2人のラッパー/プレイヤーがこのタイミングで7曲入りのEPを発表することで、ますます大阪、名古屋、東京、松本の彼らの仲間のチームワークも強固になるだろう。ILLNANDESとMIKUMARIのスキのないハードコア・ヒップホップ! TRACK LIST : 1. GAZZIONAL ANTHEM / pro. K-FLASH 2. MUNDIAL DREAM / pro. MASS-HOLE 3. PIG HEAD / pro. 16FLIP 4. ONE ON ONE / pro. ENDRUN 5. CALDERON (feat. ハラクダリ, TOSHI MAMUSHI) / pro. OWLBEATS 6. SUSPENSION / pro. RYO KOBAYAKAWA 7. ADDITIONAL TIME / pro. SH BEATS PROFILE : GAZZA CROOKS 共にFOOTBALL好き。週末、アーセナルの試合結果を気にしながら殺し文句を量産するアタッカーMIKUMARI。そしてバルサ カンテラ育ちの風貌と独特の言い回しでピンポイントに言葉を操る浪速のエースキラーILLNANDESからなるRAP TEAM。各国のFOOTBALLネタと自身の経験,生き様などを巧みに掛け合わせ、言葉をボールがわりに図太いライミングでゲームを支配する東名阪道クラックGAZZA CROOKS。 PROFILE : ILLNANDES a.k.a DJ K-FLASH , PSYCHO PATCH所属。粉もんの町OSAKA CITYから来た混ぜもん無しのドープなカタマリ。 PSYCHO PATCHの名のもとにバンガ大阪ベテラン PLAYA。パスの神、シュートの鬼、ペンを持ったらライムのお祭り。 PROFILE : MIKUMARI RC SLUM,INFAMY FAM,YOTA BROS。777 を背負った酔いどれMC。既にOGながら進化するライミング。曖昧な記憶ながら瞬発的で爆発的なライブと大汗でスーパーグルーブ。THIS IS RC DIRTY BASTARD。
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MIKUMARI as Mikumarinradin / Smoke Box
¥1,320
西の男。西男。酉ではない。再生からラップ。ラップ地獄!名古屋高速、高辻あたりからセットするディスク。自動運転に任せて枯れ草を巻くイメージ。尾張薩摩のあおり運転!Mikumarinradin (by ATOSONE) 西陽に向かう車内でハンドルを握り首を振るPRO BOX。これが好きです。今も昔も変わらずこーいった曲にああいった曲、そうラップ地獄。これからもな。(by MIKUMARI) あの曲 この曲 そんな曲 あのネタ このネタ そんなネタ。1号、八熊に庄内川、車内でBANGINベタ踏みアクセル、気づけば荒畑曲がり角、ラドン湯サウナ後一服着火、その後に向かうは、大須のスタジオ。(by MC KHAZZ)
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ハラクダリ / IT’S A PIGGYBACK RIDE
¥1,500
名古屋に拠点を置くラッパー、ハラクダリが2020年に発表したファーストアルバム『PINK OF THEYEAR』から約1年8ヵ月。 “ダーティ東海”の真打ちが数多くのゲストを迎え4曲入りのEPをリリース!! IT'S A PIGGYBACK RIDE――おんぶに抱っこ、つまり「他人の行為に甘えて頼ること」。それが、ラッパー、ハラクダリの4曲入りのEPのタイトル。ずらりと並んだ一癖もふた癖もある客演のラッパーや個性的なビートメイカーの存在が、そうしたセリフにつながったに違いない。名古屋の奇才、HIRAGENや石垣島の2人のフッドスター、RICCHO(RITTO&CHOUJI)らも参加している。 しかし、その中でもハラクダリの灰汁の強さは唯一無二。「言葉は汚ねーがポップに言い切るラップで絵を描く」スタイルは今回も健在!! 客演ラッパー: HIRAGEN、WELL-DONE、MC KHAZZ、MAD JAG、MIKUMARI、CROWN-D、ILLNANDES、RICCHO 参加ビートメイカー: Karnage、OWLBEATS、CHOUJI、RYO KOBAYAKAWA 【ハラクダリ プロフィール】 時は1983年、岐阜県大垣市。ジェームズ・ブラウンのカセットテープも擦り切れた頃、母、邦子から産まれる。子供の頃から母譲りのわんぱくさで、あちこちで悪ノリを繰り返し、気づけば大人になり犯罪者になる。数々の違法行為を繰り返した結果、逮捕。からのまた逮捕。幼馴染みのMIKUMARIの影響でラッパーを目指すもハメを外してまた逮捕。そして刑務所。出所し、RC SLUMのコンピレーション・アルバム『THE METHOD』や、MIKUMARIの1stアルバム『FROM TOP OF THE BOTTOMS』に参加するが、その後、薬物依存によりまた逮捕。二度目の刑務所。二度目ということもあり、刑務所生活も余裕。出所後、MIKUMARI x OWLBEATSの狂作『FINE MALT No.7』、MC KHAZZ'N'DJ HIGHSCHOOLの「I'M YA BOY EP」や、『THE METHOD 2』などに参加し徐々にラッパーとしての名を広げる。そして2020年、薬物を絶ち、生活も充実し余裕を見せはじめついに1stアルバム『PINK OF THE YEAR』をさせた。貧乏、女、博打、麻薬、稼ぎ、逮捕。絶望と絶頂の行き来を乗りこなし余裕でよう言う”男ハラクダリ”。人には誇れない数々の経験を、言葉は汚ねーがポップに言い切る唯一無二のラップで絵を描くラッパー。約1年半ぶりに、4曲入りのEP『IT'S A PIGGYBACK RIDE』(2022年)を発表する。MC KHAZZ、MIKUMARIと共にYOTA SQUADとしても活動中。
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HARAKUDARI / PINK OF THE YEAR
¥2,200
名古屋に拠点を置く、知る人ぞ知るモノホンのラッパー【ハラクダリ】がFeatにCROWN-D、MIKUMARI、CAMPANELLA、仙人掌、MC KHAZZを招いたファースト・アルバム【PINK OF THE YEAR】を遂にリリース! "ダーティ名古屋"とでも形容したくなる特濃のハードコア・ヒップホップがここに誕生!ハラクダリというラッパーの音楽を聴くことは、アメリカのダーティ・サウスやトラップやGファンクなどの、耳を塞ぎたくなるような、しかし、それゆえにひとびとの欲望をはげしく刺激して止まない、どぎつく、赤裸々で、強烈なリリックと、快楽中枢に直接的に作用するビートを体感する感覚に近いのではないか。つまりここにはまぎれもないリアルがあるわけだ、、、貧乏、女、博打、麻薬、稼ぎ、逮捕。絶望と絶頂の行き来を乗りこなし余裕でよう言う"男・ハラクダリ"人には誇れない数々の経験を、言葉は汚ねーがポップに言い切るラップで絵を描く。2020年、日本語ラップにおける唯一無二の怪作、ここに完成! (客演ラッパー) CROWN-D, MIKUMARI, CAMPANELA, 仙人掌, MC KHAZZ (参加ビートメイカー) OWLBEATS, SITYHIGH, RYO KOBAYAKAWA, BUSHMIND, RAMZA, DJ HIGHSCHOOL, DJ KPP, GINMEN [TRACK LIST] 01.TE WO AGERO(produced by OWLBEATS) 02.AYAMACHI HA MOU NIDO TO feat.CROWN D(produced by SITY HIGH) 03.skit 04.FLASH BACK THRU feat.MIKUMARI (produced by RYO KOBAYAKAWA) 05.FRIENDSHIP(produced by BUSHMIND) 06.TARIKI HONGANJI feat.CAMPANELLA, 仙人掌(produced by RAMZA) 07.TSUKI TO SUPPONPON(produced by DJ HIGHSCHOOL) 08.買いもん(produced by DJ KPP ) 09.OCTOBER.8 feat.MC KHAZZ(produced by RYO KOBAYAKAWA) 10.HOUSE OF PAIN(Produced by GINMEN) 11.outlaw プロフィール 時は1983年、岐阜県大垣市。ジェームズブラウンのカセットテープも擦り切れた頃、母、邦子から産まれる。 子供の頃から母譲りのわんぱくさで、あちこちで悪ノリを繰り返し、気づけば大人になり犯罪者になる。数々の違法行為を繰り返した結果、逮捕。からのまた逮捕。 幼馴染みのMIKUMARIの影響でラッパーを目指すもハメを外してまた逮捕。そして刑務所。 出所し、RC SLUMのコンピレーションアルバム「THE METHOD」や、MIKUMARIの1stアルバム「FROM TOP OF THE BOTTOMS」に参加するがその後、薬物依存によりまた逮捕。二度目の刑務所。 二度目とゆうこともあり、刑務所生活も余裕。 出所後、MIKUMARI x OWLBEATSの狂作「FINE MALT No.7」、MC KHAZZ'N'DJ HIGHSCHOOLの「I'M YA BOY EP」や、「THE METHOD 2」などに参加し徐々にラッパーとしての名を広げる。そして薬物を絶った現在、生活も充実し余裕を見せはじめついに1stアルバム「PINK OF THE YEAR」が完成。 貧乏、女、博打、麻薬、稼ぎ、逮捕。絶望と絶頂の行き来を乗りこなし余裕でよう言う"男ハラクダリ" 人には誇れない数々の経験を、言葉は汚ねーがポップに言い切る唯一無二のラップで絵を描くラッパー。 MC KHAZZ、MIKUMARIと共にYOTA SQUADとしても活動中。
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(MIX-CD)DJ QUIETSTORM / TASTER'S CLUB VOL.5
¥1,870
日本全国の味の違いの分かる個性派DJ達によるミックスプロジェクト <TASTERʼS CLUB>シリーズ 第5弾がリリースです! シリーズ第5弾は東京中目黒を代表するDJキャリア38年超えのベテラン<DJ QUIETSTORM>が登場! HIP HOP~TRAP~R&B~HOUSE~Footwork~Drum&Bassまで氏の真骨頂ともいえるジャンルの境界を軽々と飛び越えた ストリート感溢れる唯一無地のスタイルで聴く人をマジカルな音の旅へと連れて行ってくれる至高の60分! 数えきれない程の現場を渡り歩いてきた氏ならではの国内外を問わない好奇心をくすぐるコアなボーダーレスセレクションと 都会的かつフロアーライクな洗練されたエレクトリックな空気観が織り合わさったその世界観は聴く度に常にピュアで フレッシュ。 時間の概念の無くなったダンスフロアーの臨場感が詰まった今作を是非体験してみてください! アートワークは沖縄よりLOOSE QP & MODANが担当。 完全受注生産の限定盤となりますのでお早めに! 【DJ QUIETSTORM PROFILE 】 アメリカ生まれ、東京中目黒代表。1987からHIP-HOP DJ。 卓越したスキルによるDJ活動、楽曲制作は、長年日本の最深部に多大な影響を与え続けている。オリジナリティ溢れるDJプレイは、他の追随を許さない。 知ってる人はかなり知ってる、知らないとちょっと心配な”トーキョー モスト アンダーグラウンド”。 Tha Blue HerbのBoss tha MC、カミナリのYou the Rock★、Twigy、Rino、練馬ザファッカーのD.O.,ラッパガリヤのMC Q、アメリカ西海岸のLiving LegendsのMurs、Elighなどをプロデュース。 2005年Fuji Rock Festival レッドマーキーステージ出演など数え切れない程のフェスやクラブでDJ活動を行っている。レギュラーイベント、Tightは今年で27周年、Living Roomは11周年です。 【 TASTER’S CLUB 】 日本全国の味の違いの分かる個性派DJ、トラックメーカー達をHIP HOP的インスピレーションの観点からROYALTYがフレッシュにコレクトしていく常にテイスティなミックスプロジェクト。
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6/23リリース (TAPE) Q a.k.a. INSIDEMAN / got big party? Vol.2
¥2,200
<Release Info> Hoodish Recordings MIX部門Sidedishよりリリース第4作目は"Music Lovers Only” を 掲げる人間交差点音楽酒場 “GRASSROOTS"の店主「Q a.k.a.INSIDEMAN」より「got big party?」 続編が早くも到着! レーベルストックも即完を果たした前作の勢いそのまま、レゲトン〜ダンスホールをはじめとした揺れるお尻が眩しい60min MIX! ■Title : got big party? Vol.2 ■Artist : Q a.k.a. INSIDEMAN ■Mastering : MaL a.k.a. Primal Dub ■Design : LIL MOFO ■Format : Casette Tape (60min mixtape) ■pre-order 2025/05/23~06/06 ■Release Date : 2025/06/23 ■Label : SIDEDISH ■Product Number : SDC-004 ■Price : ¥2200 (intax) orignal live mixed by Q a.k.a. INSIDEMAN recorded at GRASSROOTS ™ 2025 <Comment> 前作がMove Ya Buttsだとしたら今作はWine Your Body。午前2時半、ハードに深く滑らかにレゲトン/ラテンのリズムが身体を回したあとは、君の手だけとり 誰も入れない二人の世界に 今夜終わらない 迷う理由が探せない…(©️KEN-U)。 · viceman - 全編通してココ近年のコロンビア経由なダンスホール/レゲトン の絶妙なtempo感と、 心地良い音の質感で構成された trackがsmoothなmixでgroovy に展開していくイナセな亜熱帯都市へ何時の間にか完全にノセられちゃう。 コレから先の季節にもバッチリな super recommend の1本 got big party?? - DJ 光 - <Biography> Q a.k.a. INSIDEMAN (GRASSROOTS) "Music Lovers Only” を掲げる人間交差点音楽酒場 “GRASSROOTS" 店主。 MIX-CD『YGKG』(WAG.)、『DEAR』(POSSE KUT)、『Back In The Dayz』(Black Smoker Records)、 Cocktail Boyz『Endless Summer』(Black Smoker Records)などをリリースしている。
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(7INCH) RHYDA&snuc / DUBSHOWER
¥2,200
1.DUB SHOWER 2.DUB SHOWER MaL’s Amen Splash(Remix) 全国の小箱クラブから野外レイブまで全国津々浦々様々なフロアに熱狂を巻き起こし 見る者に多大なるインパクトを与え続けたAcid Punk Tropical Bass unit、MC RHYDAと DJ/トラックメイカーのsnuc。2人のセカンドアルバムの中でも人気の「Dub Shower」が ヴァイナルカット!!80sダンスホールライクなビートにダビー且つスモーキーなウワモノ にRHYDAの唯一無二な言葉選びとフローが乗り、新たなサブジャンルが爆誕したかの ようなオリジナリティー溢れる名曲!さらにB面はHoodishのレーベルメイトであるMaLが オリジナルの良さをキープしつつジャングル化したRemixを収録。フロアでダビーな音の シャワーを浴びるオーディエンスの顔が浮かぶ最高の1枚。
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RHYDA&snuc / FOODOO
¥2,000
東京・吉祥寺を拠点に活動するMC RHYDAとDJ snucによるAcid Punk Tropical Bass unit. 1st Album"FOODOO"! 配信のみだった音源が待望のCD化! RHYDA instagram @rhyda21 DJ sunc instagram @djsnuc VITAL RECORDS WEBSTROE https://vitalrecords.base.shop/ ■RHYDA 東京のサウンドフリーク集団「VITAL」のMC。 唯一無二なLIVEは必見、強烈なインパクトとエナジーを注入する! 2017年に発売したカセットEP"UPSET!"、7inch"Kung-fu Jammin'"は即完売、 2018年2nd ALBUM "THE GREAT FISHY SOUL"をドロップ, 2019年にはZEN RYDAZへの参加など数々の客演をこなし、今まさにノリノリにノリっている男。 DJ・Trackmakerのsnucとのコンビで Acid Punk Tropical Bassなアルバム "FOODOO"絶賛配信中。 武蔵野のラブダイナマイトが君を狂わせる! ライダの動きを見逃すな! ■DJ snuc DJ/Beat Maker じゃけ&snucのbeat makerとして2019年12月にフィジカルとしては1stとなる"しりあす"をリリース。 thirdiq、邦楽2.0等のプロジェクトで活躍中のギターリスト渥美幸裕氏とのEP "ざん" を2020年に発表。 2021年8月には吉祥寺ベースで活動するMC RHYDAとのAcid Punk Tropical Bass Unitによる1stアルバム"FOODOO"をリリース。 吉祥寺cheekyにてBack to the Fever 毎月第2日曜日、Formation毎月第3金曜日、更にConomark氏とのパーティーONを季節毎に開催中。 トロピカルでストリートな選曲を軸に縦横無尽に飛び回す。
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(7INCH) ammonite2000(RHYDA) / 全身が棒体操 - 脳味噌を介さないで(7"EP)
¥2,200
縦横無尽に進化と伸縮を続ける銀河系巻貝・ammonite2000待望の2024年作1st 7"EP 【SIDE A】 間違いなく2024年No.1スマッシュヒットチューン(当社比)「全身が棒体操」 宇宙と地球、肉体と魂、右折と左折、混濁する世界を揺れ動きながら 時代を問わず全ての人類が追い求め続ける"生きているとはなにか"という疑問に対し、更に追い討ちをかけて問いかける至極の衝撃作。 その様相はまさしくアンモナイトそのものである。 Original song is 「全身が棒」 by RHYDA & snuc Composed & Mixed by IRONSTONE 【SIDE B】 既にYoutube上でライブバージョンが公開されているプリミティヴな80s US HARDCORE PUNKを巻貝的解釈で仕上げたキラーチューン「脳味噌を介さないで」を新たなアレンジを加えて本作の為にスタジオレコーディングしたもの。 楽曲後半のReggaeパートでは本曲のレコーディングエンジニアであるKousuke Arakane氏によるDub処理が施され破壊的な陶酔感がまとわりつくギュワンギュワンな仕上がりに。 この仕様はこの7"EPのみのEXCLUSIVE SHIT Recorded at Studio a VEGA Kichijoji Recorded & Mixed by Kousuke Arakane Mastered by Soichiro Nakamura (Peace Music)
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(MIX-CD) Mal / InforMal Mix 2
¥1,650
大人のレゲエ・ファンから夜遊び帰りのミュージック・ラバー、はたまたオーガニックフードを頬張るOL!? まで大好評を得た前作における"日常"の続きの内容は、海辺で波の音を側に口笛する序章の幕開けが心地よいジャジーな1曲目から、とろけるようなSaxとギターの演奏が耳を優しく包み込む穏やかなラヴァーズ・ロックに流れていく。 途中からジューシーでアーバンなブレイクビーツや現行ジャマイカ産音源等単なるラヴァーズ・ロック・ ミックスとは異なる、選曲の幅の広さを不思議と一体とさせる世界観がこのInforMaLMIXシリーズならではのポイント。 ゆらゆら動めくDubbyな仕掛けも随所散らばり、日常のふとした隙間に馴染みこむ。 あくまでも"Calm"で"Warm"な世界観を締めくくる終盤のチューンへの着地は日常における小さな幸せの瞬間と、ささやかに素敵だった時間を思い起こさせることでしょう。 またジャケットのイラストは、この界隈ではもうお馴染み、大阪の奇才イラストレーター2yangによるもの!! -Track List- 01_Just pretendin' - Bad Manners 02_IF - Weapon of Peace 03_Love is a Wonderrful thing - Tradition 04_even though you're gone - Louisa mark 05_ hurting on the inside - Sammy levi 06_Jah Promise - Johnny Osbourne 07_Stay Blue - CWM 08_What You Wanna Do ? Singularis 09_Shake Buckingham Palace Down - Winston Edwards & Black Bread 10_There's Nothing Like This - Omar ft. Pino Palladino 11_What's in the Mind - D'udserver 12_The Moment is gone Dub - Zilverzurf vs 7 Samurai 13_Dancing Skulls - Colm K & Freestylemellowship 14_Fit - J.O.E. ft. Konshens 15_Oh me oh my - Lloyd charmers 16_Caroline - Frankie paul 17_I'll be around - Otis Gayle 18_I've Got the Handle - Jacob miller 19_Natural High - Al Campbell 20_Never give your heart away - ??? 21_Bumpy's Lament - Richie Phoe 22_Add a Little light - The In Crowd 23_Life - Bob Andy 24_Sweet Thing - Twinset ft. Dalla
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Dumbo Incense
¥1,650
①POLO : NYCから生まれた軽やかでクーリッシュでアクティブな香り。ナチュラルな爽快感を湧き起こすスポーティな雰囲気。男性には不動の人気を誇っています!! ②Fly Girls : 上品なローズ、マリーゴールド、フリージアリリィなどのソフトなフローラルの香りが優しく、正統派な香り。常に品薄で、絶大な支持を得ています。 ③BABY : 懐かしくどことなくホットしていて、babyを思わせる、ほんのり少し甘くソフトな香り。インパクトは他に比べると薄いですが、陰ながら好きな人にはツボです。 ④Coffy : 個性の強いエッセンスを使用していながら、とてもまろやかで、格調高い土臭い香り。お香好きなら分かりますが、上品でいて土臭さを忘れていない隠れクラシックです。 ⑤4cuss : ボトムを効かせるスモーキーな土の香り、深化になだれ込むBluetrain 情景をめぐるシネマティック空間 ⑥Red carpet : フルーツのトロピカルな匂いがトップに来て、奥深い甘さが名前のとおり高貴な気分にさせてくれる香り。この甘さは男女共にリピーターが多い人気ある商品です。 ⑦Beanery : いまだかつてない柑橘系のフレッシュな匂いで爽やかな空間を演出。柑橘がメロディーを奏で、甘さは陽気なパーカッションを生み、ベースは根を張る逞しさを表現するトリオセッション。気分を変えたいときなどに最適です。 ⑧NUBIAN : 爽やかでありつつも、厳選されたエッセンシャルオイル配合により鼻当たりが程よく、奥深さを演出。決して派手ではないですが、流行り廃りのないどこかしっかりしたイメージになっています。 ⑨Def : フレッシュで水みずしく、オーシャン系かつ山のクリーン系にも通じる爽やかな空間を演出する。アメリカのバスルームを彷彿させる雰囲気で男女共に人気です。 ①⓪365DAYS : 目を覚まさせてくれるような自然な香りはリラックス、リフレッシュできたり大地を感じさせてくれる。インド香好きをも唸らせるほど、精神を落ち着かせたり、気分転換するには最適です。
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(ALBUM) KATASUKASHIT / EVERY
¥3,000
BIG-RE-MANのMC KATASUKASHIT、盟友MAHBIEフルプロデュースによる超待望の1st Album『EVERY』リリース!あなたの日常にも寄り添ってくれる”全人類対応の名盤”が誕生! BIG-RE-MANのMCとして、またDJやラジオパーソナリティとしても知られるKATASUKASHITが、初のソロアルバム『EVERY』をリリース。制作は2024年2月、16年の月日を共にした愛車のスズキ EVERYが壊れたタイミングでスタート。日常の何気ない幸せや、家族・仲間への感謝をテーマに制作された楽曲たちが並ぶ。本作のプロデュースを手掛けたのは、誰よりもKATASUKASHITの音楽を理解するMAHBIE。BIG-RE-MAN作品でも制作をともにしてきた同郷の彼ならではの視点とアプローチが、作品に独特の深みをもたらしている。収録曲の中でも特に「カタスカシの母」は、彼の心情を色濃く反映したおすすめの1曲となっている。その他には、2007年に岩手の超アンダーグラウンドでカルトヒットした「USO800」、2012年夏にBandcampでリリースされていた「Chemical Lamp」を新規収録し、今作で新たな形に生まれ変わる。過去の楽曲に新たな息吹が宿り、アルバムのストーリーに深みを生み出している。加えて、今作唯一の客演曲となる「HbA1c」では健康を探求する同志GOTITとのコラボレーションも実現。互いに共感できるローカル感と音楽への情熱が、ヘモグロビンとブドウ糖のように見事に融合した。そして「IMAGINE」では、原曲となった「KANDATA - 今人 」のプロデューサーDJ JUMBOがスクラッチで参加。また、今作CD盤にはエクスクルーシブな楽曲として、MACKA-CHINによる「IMAGINE」リミックスと、年明け早々に見舞われた自身の足の骨折をトピックにした2曲が追加収録されている。アートワークはカタスカシ自身がイラストを手掛け、デザインはKOJI UMEDA (JAZZRIZE)が担当。シンプルでありながらも深いメッセージを感じさせるビジュアルが、”日常の奇跡”というテーマを視覚的に表現している。“日常に疲れている人に聴いてほしい”と語るKATASUKASHITの『EVERY』。彼の約20年に及ぶキャリアの中で初となるソロアルバムが、どのようにリスナーの心を打つのか、ぜひその耳で確かめてほしい。 TRACK LIST : 1.IN THE HOUSE 2.EVERY 3.S.U.W.A.R.I.T.A.I. 4.Chemical Lamp 5.USO800 6.わんぱく相撲 7.HbA1c feat. GOTIT 8.WEEK END 9.カタスカシの母 10.IMAGINE 11.骨折(仮) 12.IMAGINE - MACKACHIN Remix ■ KATASUKASHIT プロフィール : MC / DJ / RADIO PERSONALITY 岩手県花巻市を拠点に活動するHIPHOPペガサス集団・BIG-RE-MANのMC。1984年、居酒屋を営む母と芸術家の父との間に私生児として生を享ける。2004年、BIG-RE-MANのMCとしてLIVEや楽曲制作などの活動を開始。2018年、歌謡曲からHIPHOPのVIBESを感じ取り、和モノのDJとしても活動の幅を広げる。また、音楽活動の他に「BIG-RE-MANのエクストララージオ(ラヂオもりおか)」「BIG-RE-MAN presents 花巻太郎 (えふえむ花巻)」の2本のラジオ番組でパーソナリティを務めている。"どこにでもいる普通の奴"的な庶民派スタイルを軸に、日常生活の中に潜むパンチラインを発掘してリリックに落とし込む。柔道三段、相撲五級。好きな食べ物は白米。 ---------------------------------------------------------------------------------------------------- KATASUKASHITと親交の深いアーティストたちから本作リリースに寄せられたコメントも到着!! From Yacheemi ------------ 嘘か誠か、マジかおふざけか。どっちもハズレで、どっちも正解。真意を探せば探すほど、ハマる術中=“肩透かし”。 岩手県花巻市が誇るHIPHOPペガサス集団BIG-RE-MANのMC、KATASUKASHITのキャリア初となるソロ・アルバム『EVERY』ここに大爆誕!! 親友であり仲間だったメンバーKANDATAとの別れ、そしてKATASUKASHITの愛車EVERYが故障したことをきっかけに制作された10遍のストーリーは、誰もが共感できる日常の一コマから偏りが著しいリアルな心情まで、喜怒哀楽が全部同時に押し寄せてくるような怒涛の生命エネルギー集合体。全編のプロデュースを担当した盟友MAHBIEによる太くエモーショナルなビートの上で、憎くも愛おしい日常のすべてにKATASUKASHITのラップが突き刺さる。 愛車が止まっても、いつもの景色が変わっても、これからの毎日は止まらない。 なんだカンダタのしい毎日を抱きしめたくなる、全人類対応の名盤!! ------------ From HUNGER ------------ 「ライヴリハを終えた夕刻、マックスバリュのバナナチップをつまみながら、小学3年生の娘を迎えに来た。車の窓を開けると、おばさんが白い目でこちらを見ている。……そう、私は大音量でカタスカシのソロアルバムを聴いていたのだ。4曲目のイントロで目的地に到着し、娘を乗せて家に戻る道中、念のため続きを聴くのをやめた。そして、寝る前に改めて再生し、その予感は間違っていなかったと安堵する。 今日も、かっこつけないようにコツコツと努力するカタスカシ。その怨念じみたひたむきさと、ボテボテのポテンヒットが少年化し、スカした大人たちを襲う。全曲をサポートするMAHBIEは、ビートレベルがみるみる上達し、カタスカシを強く友情パワーしている。青春を謳歌しているのが見え見えの高血糖(GOTIT名演)で、実に恨めしく、そして羨ましいものだ。 HUNGER」 ------------ From MACKA-CHIN ------------ これは彼が書いたラブレター。卒業文集に寄せる甘酸っぱい気持ちや、本屋に並ぶありがちな自己啓発本とも違う、みちのくの奥の細道。生きるということはとても恥ずかしい事の繰り返しということを、カフカの日記のように音楽という紙に、言葉というペンで綴った流出系裏ビデオならぬ裏ラップ。避難バッグに常に入れておきたいNEWSTANDARDなサバイバル術。今季最高傑作。改めて彼の母親と妻にありがとうと言いたい。Z 2025.2.25. MACKA-CHIN ------------ PROFILE MC / DJ / RADIO PERSONALITY 岩手県花巻市を拠点に活動するHIPHOPペガサス集団・BIG-RE-MANのMC。1984年、居酒屋を営む母と芸術家の父との間に私生児として生を享ける。 2004年、BIG-RE-MANのMCとしてLIVEや楽曲制作などの活動を開始。2018年、歌謡曲からHIPHOPのVIBESを感じ取り、和モノのDJとしても活動の幅を広げる。 また、音楽活動の他に「BIG-RE-MANのエクストララージオ(ラヂオもりおか)」「BIG-RE-MAN presents 花巻太郎 (えふえむ花巻)」の2本のラジオ番組でパーソナリティを務めている。"どこにでもいる普通の奴"的な庶民派スタイルを軸に、日常生活の中に潜むパンチラインを発掘してリリックに落とし込む。 柔道三段、相撲五級。好きな食べ物は白米。
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5/30リリース(MIX-CD) DJ PIN / SWEET LEAF at Colors
¥1,650
SOLD OUT
沖縄が誇る国宝級の鬼才DJ PINによるレゲエ・ダブをテーマにした衝撃的名作MIXが誕生! このMIXは2025年2月1日に沖縄・那覇は桜坂の喫茶カラーズにて行われたパーティー〈SWEET LEAF〉でのプレイを録音したものである。TAPES、NOOLIO、HARIKUYAMAKU、そしてDJ PINというラインナップが揃い「オルタナティブ・レゲエ・パーティー」のムード濃く漂ったこの日、たしかにレゲエ/ダブをテーマにしつつもその枠をはるかに超越したDJ PINの完全オリジナルな怒涛の圧巻プレイにすっかりヤラれてしまった。フロアにいたTAPESが「Crazy…..」と呟き、後半には拳を上げていた。後日、録音してもらっていた音源を聴き、改めてそのクオリティと構成力に驚くと同時に、「これは完全にSTRICTLY ROCKERSじゃないか…!」と、あのシリーズで各々が自由にレゲエ/ダブを解釈・表現した数々の名作に連なる、新たなる名作MIXが出来上がっていることに興奮した。そして、ただのDJ MIXではない60分間の「LIVE」であり「作品」として形に残すべきだと確信した。 随所にレゲエ/ダブ・サウンドを用いつつも、マジカルな手つきで、いろんな時代の世界各地の街角のディープスポットが空気ごとスクラッチ、カットアップ&コラージュMIXされ、DJ PINの縦横無尽なサイケデリックジャーニー(トリップ)が爆発的に展開していく。奇想天外エクスペリメンタル&ディープアブストラクトな独創的MIXの中には笑いもあり(DJ PINはプレイ中ずっと笑っている)沖縄音楽への愛と探究心も随所に顔を出す。後半、ズブズブ混沌サイケデリック~フリージャズ沼から、あのUpsetterクラシックのポコポコ・リズムボックスが浮き上がってくる時のカタルシスたるや。。ライブとは思えない完成度、ライブならではのスリリングなテンション。現場での閃きによって再現不可能な奇跡の瞬間や展開がたくさん生まれていて、かつ60分間の物語がしっかりと完成している。 編集は一切せず、臨場感を引き立てた最高のマスタリングはHacchi (URBAN VOLCANO SOUNDS)。そして、両面に描きおろしイラストを配した井口弘史氏によるジャケットデザイン(最高すぎる…)に包まれ、完璧なプロダクトに仕上がった。 沖縄以外でのプレイを体験できる機会は数少ないDJ PINのめくるめく音世界を、このMIXCDで何度でも味わい楽しんでもらいたい。 NOOLIO (ARRROUND Wicked Sound Maker) 2013年DMC元沖縄代表ヒップホップ/スクラッチ鬼にして、即興音楽シーンとも共演リンクしながら、フリージャズ、ダブ、サイケロック、電子音楽までを唯一無二のダンスミュージック・ターンテーブリズム感覚で時間軸や空気までもをカットアップ・トリッピン!マッド沼宇宙に構築する唯一無二の奇才DJ PINによるレゲエ&ダブ・テーマの鬼DJミックス。最深ドープ・マッドネスにスピリチュアリズムがスクラッチン・ダブワイズ濃密に探求される、ユニーク極まりなくヘンテコながらも自身のルーツ沖縄音楽への思いと共にストーリテリングされる59分3秒。所作含めて現場でまた体験したい! COMPUMA STRICTLY ROCKERSと聞いてあなたは何を思い浮かべるだろうか。「非レゲエDJによるレゲエMIX」を掲げたこのシリーズの最大の功績は、ラガ耳、DUB感覚の拡張にこそある。非レゲエミュージックの中にラガマインドを見出すこの行為は、これまで30名にも及ぶDJたちによってなされ、その結果多くのミュージックラヴァーズの耳や胸がこじ開けられてきた。DJ PINも間違いなくその洗礼を受けた一人であるだろう。 ところで、我々はこれと似た黄金体験を、これ以前にも共有したことがあった。時は90年代末から2000年代初頭。原雅明氏の文章やDJ KENSEI氏のプレイに触れ、当時最先端の音楽であったIDMやエレクトロニカをHIPHOP感覚で捉えることで、あらゆる音楽をB-BOY耳で聴く精神を培ったのだった。 そして、遂に、DJ PINの番だ。このCDを聴く人の多くは、おそらく“旅”や“移動”といったイメージを得ることとなるだろう。「世界各地の街角のディープゾーンを瞬間移動しているような感覚がこのMIXにはあります」と、ミスターSTRICTLY ROCKERSは言った。台湾の古い民謡にジャンクビートが混ぜられる。南米のサイケロックにジャマイカンレゲエ、沖縄民謡に嘘エキゾ。その他新旧様々な国の音楽が、スクラッチされカットアップされブレンドされていく。架空の世界一周旅行、イマジナリーサウンドスケープ。旅とは逸脱、移動とは変化だ。この作品を聴き終えたとき、あなたの耳は、精神は、正に一巡する。その覚悟はあるか。 AIWABEATZ DJ PIN 沖縄出身。1994年からバトルDJとして活動スタート。過去にはDMCやVESTAXなど数多くのコンペティションにも出場経験を持つ。フリージャズ、ダブ、サイケロック、電子音楽などをヒップホップのメンタリティー/ターンテーブリズムをキープしたプレイスタイルを持ち、即興演奏家たちとのセッションも積極的に行う。閃きを瞬時に音に反映させるライブ性に溢れたプレイは、沖縄クラブシーンと即興音楽シーンの両方から高い評価を得ている。2022年、”Noche Tropical”からMIX CD 『Fudge of Jazz』同年9月にはBasic Function/bMx TapesからMIX TAPE "Across The Block Party"をリリース。
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赤土 Tee 2025 Gray
¥4,980
赤土Crew 2025 COLOR Tee モデル着用 Lサイズ 5.6oz SIZE M L XL XXL XXXL 身丈 69 73 77 81 84 身幅 52 55 58 63 68 肩幅 46 50 54 57 60 袖丈 20 22 24 25 26
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赤土 Tee 2025 Charcoal
¥4,980
赤土Crew 2025 COLOR Tee モデル着用 XLサイズ 5.6oz SIZE M L XL XXL XXXL 身丈 69 73 77 81 84 身幅 52 55 58 63 68 肩幅 46 50 54 57 60 袖丈 20 22 24 25 26
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赤土 Tee 2025 Purple
¥4,980
赤土Crew 2025 COLOR Tee モデル着用 Lサイズ 5.6oz SIZE M L XL XXL XXXL 身丈 69 73 77 81 84 身幅 52 55 58 63 68 肩幅 46 50 54 57 60 袖丈 20 22 24 25 26
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赤土 Tee 2025 Green
¥4,980
赤土Crew 2025 COLOR Tee モデル着用 Mサイズ 5.6oz SIZE M L XL XXL XXXL 身丈 69 73 77 81 84 身幅 52 55 58 63 68 肩幅 46 50 54 57 60 袖丈 20 22 24 25 26
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赤土 Tee 2025 Red
¥4,980
赤土Crew 2025 COLOR Tee モデル着用 XLサイズ 5.6oz SIZE M L XL XXL XXXL 身丈 69 73 77 81 84 身幅 52 55 58 63 68 肩幅 46 50 54 57 60 袖丈 20 22 24 25 26
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赤土巾着BAG
¥1,650
SIZE 30cm × 30cm 持ち手 35cm 内容量 約2L